拡散と収束

コーチングが上手くなるには拡散と収束を意識してください

コーチングが上達するために
コーチングフローについて
これまでしてきました。

 

コーチングの流れを
意識すると

流れ

流れ

その道筋が
明確となり

 

あたかもカーナビを備えたように
初めての道でも迷うことが
なくなります。

カーナビ

カーナビ

これをもっと単純化すると
「拡散」と「収束」
に集約されます。

 

文字通り
「拡散」とは
拡げることであり

 

「収束」とは
まとめることです。

 

さて、
この意味するところは
分かりますでしょうか?

 

コーチングは
「気づき」が
大事です。

 

「気づく」とは少なくとも
その時点では思っても
みなかったことを発見すること

 

とすると
視野を拡大したり
思考を拡大する必要があります。

 

それが
「拡散」です。

拡散

拡散

この「拡散」は
必ず「収束」の
前に行ってください。

 

例えば
「現状の明確化」

 

「現状の明確化」は
あらゆる観点や角度から
検証されていればいるほど

 

明確になります

明確

明確

その為に
色々な角度からみる
質問が「拡散」です。

 

「会社目線ではなく
お客さん目線では?」

 

「現在だけでなく
将来を想像すると
どうですか?」

 

等の質問です。

 

どんな場面でも
使えるのフレーズが、

 

「他には」

 

これは
連発すると効果が
倍増します。

 

「他には」と訊いて
答えがあったら直ぐにまた
「他には」を繰り返すのです。

 

場合によっては
10回ほど繰り返すと
思いもよらない答えが出てきたりします。

 

こんどある企業さんで
「コロナに打ち勝つアイデア」を
出すコンサル事例がありますが、

 

この手法を使う予定です。

 

「他には」
「他には」
「他には」

 

このときに
視点を変える
質問も加えます。

 

「10年後はどうですか?」
「社員が今の半分だったら?」
「予算を気にしなければ何しますか?」

10年後

10年後

等々

 

この作業があって
初めて「収束」に
向かいます。

 

多くのコーチング
失敗例は
この「拡散」不足です。

 

私たちは質問力を磨くために
一つの課題に対し100個の
質問を考える訓練をします。

 

流石に、一人では
苦しいので、複数で
行うとそれが出来ます。

 

この訓練を行うたびに
自分には思考癖があったり
思い込みがあるなと反省します。

 

どんなに困難な状況でも
必ず、切り開く
アイデアがあります。

 

それをお手伝いできる
今のお仕事は
幸せなお仕事だと実感します。

 

さて、十分な「拡散」が
出来たら「収束」です

 

コーチングは
実践学です。

 

どんなにいい「気づき」が
あっても

 

最後に「行動」し
「結果」を出さなければ
意味がありません。

 

「拡散」は
自由にできますが、

 

「収束」は
論理的に地道に
考える必要があります。

 

「収束」のポイントは
「選択」と「具体化」です。

 

「拡散」により沢山出た
「選択肢」から
優先順位を決めて「選択」する

 

そして成果を
出すためには
より「具体化」が必要。

 

この具体化は
実行可能レベルで
なければなりません。

 

さらに、
種々の不測事態も
想定されていると完璧です。

 

より具体的で
より実行可能で
どんな変化にも対応できる

 

その様な
「収束策」を
創造します。

 

如何ですか
この「拡散」と「集中」

 

コーチングだけでなく
あらゆる状況で
使えます。

 

「会話」の中で
「もめごと」の中で
「恋愛」の中で

 

今の状況は
「拡散」すべき時ですか?
「収束」すべき時ですか?

 

これを考えると
解決は早まります。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は主に企業での幹部職育成研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

【7月10日】自分軸を見つけて自分らしく生きるセミナー
【7月11日】Talent FocusⓇプラクティショナー養成講座
【7月14日】【子どもの才能の見つけ方・育て方】(Zoomによるオンラインセミナー)
【7月14日】自分軸を見つけて自分らしく生きるセミナー
【7月24日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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