社長（リーダー）は社員（部下）を
その気にさせ、行動を促す戦略的な
コミュニケーションが取れなければなりません。

その為に
こうしたコーチングを
学ばれていると思います。

コミュニケーションの基本は
言葉だけではなく
自分と言う媒体を全て使います。

目線・表情・服装・声

こうした自分から発せられる
情報はリーダーとしての
影響力を左右します。

見た目

これまで、私は
皆さんに「自分らしさ」を
大切にすることをお伝えしてきました。

自分らしさ

「自分らしさ」の中には
「人前であまり話したくない」とか
「大勢でいるより一人がいい」もあります。

これって、
無理をすると
「自分らしく」ありません。

しかし、一方では

「リーダとして皆から尊敬されたい」
「大きな仕事をしたい」も
「自分らしさ」として持っていたりします。

このあい矛盾する状態も
ある意味「自分らしさ」です。

もし、あなたた
今、リーダー（社長）の
立場にいる場合

あるいはこれから
なる場合

「自分らしくない自分」に
挑戦するのも
長い人生で楽しくないですか？

と言うより
今その立場にあったり
なろうとするのであれば

「いやだいやだ」で逃げるより、
新たない「自分発見」
するぐらいのつもりで

挑戦しましょう。

でも、
「人前で話すのが苦手」
「人をその気にさせるのが下手」

ありますよね。

でも、大丈夫です。
そこにはちゃんとした
ノウハウがあります。

それでは明日から「自分発信」の
ノウハウ「プレゼンスマネジメント」を
シリーズでお伝えしていきます。

お楽しみに！！！