昨日のセミナー
受講者の一人が
こう仰ってくれました。

 

「人間関係を改善したく
今までいろいろコーチングやNLP
などのセミナーにでました。」

 

「でも、そこでは解消しなかった悩みが
このセミナーで解消しました」

 

と、嬉しい言葉を
頂きました。

 

そのセミナーは
「Talent　Focus®
詳細解説セミナー」

最初にその方は

 

「以前からこのセミナーを
知っていましたが、
横文字なので参加を躊躇していた」

とのこと

 

なるほど、
人間関係を修復したいのに
やたら横文字で責められたらいやですね。

 

でも、このセミナーは
日本生まれの
日本育ちのセミナーなんです。

どうして、
横文字か？

 

それはこの開発者の世界中に
このセミナーの理念が
届くようにとの思いからです。

 

その理念とは
「すべての人が自分の才能を活かせる社会」
です。

つまりすべての人とは
世界中の人に届けたいから
英語になっています。

 

それはさておき
どのようなセミナーか
ですが、

 

その前に
私はコーチングやＮＬＰを
否定するつもりはありません。

 

私自身コーチングで救われましたし
コーチングで多くの方を
救ってきました。

 

しかし、
コーチングでは解決できない
課題があるのも事実です。

 

コーチングは
コミュニケーションスキルです。

 

そのコミュニケーションを
取る前に課題があると
コーチングでは課題解決が出来ません。

 

その課題は
人間の特性の違いです。

 

コーチングでは
多様性を受け入れようとします。

 

しかし、
その多様性は
分かっているようで分からない。

 

例えば
「几帳面な人」からすると
「大雑把な人」は理解できない。

 

コーチングでは
それでも
それを受け入れるよう求めます。

 

ある程度の所は
理解が出来ます。

 

しかし、「几帳面」「大雑把」の
本質的なとこは他者からは
ブラックボックスです。

 

そのブラックボックスを
事細かく解説するのが
このTalent Focus®解説セミナーです。

Talent Focus®では
人を陰陽五行から
5つのタイプに振り分けます。

 

「木・火・土・金・水」

 

しかも
その振り分けは
生年月日や画数からではありません。

 

事前に受けていただいた
行動分析の結果から
その特性をはじき出します。

 

従って、その結果は
ご自分の自己申告の結果ですから
間違いありません。

 

今回の受講者の方は
「木」でした。

 

実はこのTalent FocusⓇでは
相性の悪い相手が分かります。

 

「木」の場合は
「土」「金」と相性が
悪いのです。

 

それまでのセミナーでは
自分と違う相手を理解しようとし
受け入れようとしてきました。

 

しかし、そもそも
自分と反対の特性の相手を
理解するのは至難の業

 

しかし、
このTalent Focus®では
それを明快に解説します。

 

すると理解できななった
相手の行動が理解できるようになり
そこで初めて

 

受け入れることが出来るのです。

 

如何ですか？

 

課題が解決できなくて
セミナージプシーになっている
あなた

 

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