戦略的

その質問は戦略的にしていますか?

コーチングでは
「質問」は
とても重要な役割を担っています。

ただ疑問に思うから訊く、
というわけではなく、
戦略的に目的を持って訊くことが大切です。

質問を通して、
相手にどうなって欲しいのか、
そのゴールを意識していますか?

相手の状況を的確に判断し、
どういった目的で質問するのか、
それが成果を左右します。


イメージを創る質問

イメージを創る

イメージを創る

例えば、
相手が自分の目標を見失っているとき、
必要なのはゴールの明確化です。

このときの質問の目的は、
「イメージを創る」こと。
まるで絵や写真のように、目標を思い浮かべるのです。

質問によって、
情報を視覚的に具体化し、
頭の中に鮮やかに描いてもらいます。

五感を活用すると、
イメージ化はさらに容易になります。
右脳を刺激し、記憶にも残りやすくなるのです。

たとえば、
「何が見えますか?」
「色で例えるとどんな色ですか?」

「どんな音楽が聞こえますか?」
「どんな感触がありますか?」
「その時の気持ちはどうですか?」

鮮明なゴールのイメージは、
途中でくじけることなく進む力となります。
だからこそ、「イメージを創る」質問が必要です。


リソースを探す質問

リソースを探す

リソースを探す

次に有効なのは、
「リソースを探す」質問です。
リソースとは、経験や知識などの資源です。

相手が困難に直面しているとき、
それを乗り越えるためのヒントは、
過去の経験や蓄積された知識の中にあります。

たとえば、
「最近の成功体験では何をしましたか?」
「どんな準備が有効でしたか?」

「実現化に向けて一番大切なものは何ですか?」
こうした質問は、
相手が思いつかなかった視点を提供します。

新しい観点でリソースを発見できれば、
それは次の一歩を踏み出す原動力となります。

視点を変える

視点を変える

行き詰まったときに有効なのが、
「視点を変える」質問です。
これは状況を新しい角度から見直す方法です。

5W1Hを使うことで、
具体的かつ多角的な質問が
可能になります。

  • What(何)
    「何があれば加速しますか?」

  • Why(なぜ)
    「そもそもなぜ始めましたか?」

  • Who(誰)
    「あなたがお客だったら、何をして欲しいですか?」

  • When(いつ)
    「10年後、どうなっていたいですか?」

  • Where(どこ)
    「天井から見たら、今の自分はどう見えますか?」

  • How(どうやって)
    「それを最大化するにはどうすればいいですか?」

こうした質問は、
新しい気づきを促し、
現状打破のきっかけを生み出します。


質問の目的を明確にする

目的を明確にする

目的を明確にする

質問の目的が明確であれば、
相手に多くの気づきとアイデアを
もたらすことができます。

何よりも、
「相手の叶えたい目標」へ向かって、
最短距離で結果を出すことができます。

コーチングの現場で、
次に質問をするときは、
自分にこう問いかけてみましょう。

「この質問、どんな戦略でしましたか?」

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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