弱さを見せられる人

弱さを見せられる人が 本当は強い人ってご存じですか?

私たちはつい
「しっかりしなければ」
と思ってしまいます。

特に管理職や
リーダーの立場になると
なおさらです。

弱みを見せず
堂々としていなければ
信頼されない。

そんな思い込みを
抱えている人も
多いでしょう。

しかし実際には
完璧な人よりも
自然体の人の方が

周囲から信頼を
集めている場面を
よく見かけます。

今日は
コーチングや
人間関係において大切な

「自然体で関わる力」
について考えてみます。

強く見せようとすると人は離れていく

強い

強い

昔の私は
「答えを持つこと」が
大切だと思っていました。

相手から質問されても
すぐ答えられること。

迷わず判断できること。

それがリーダーとして
必要だと思っていたのです。

しかしある時
気づきました。

答えを急ぐほど
相手の話を
聞けなくなるのです。

自分を良く見せようとすると
相手を理解する余裕が
なくなります。

すると
会話は成立していても
心の交流が薄くなります。

人は
正しい人に
心を開くのではありません。

「自分を理解
しようとしてくれる人」に

安心感を持つのです。

だからこそ
時には

「私も悩みます」
「それは難しいですね」

そう言えることが
大切なのだと思います。

完璧さより
誠実さ。

これが
信頼関係の土台だと
感じています。

相手の小さな変化に気づけるか

小さな変化

小さな変化

コーチングでは
言葉だけを
聞いていても不十分です。

表情の変化。
声のトーン。
沈黙の長さ。

こうした小さな変化に
気づけるかどうかで
対話の深さは変わります。

以前
ある経営者の方と
面談していた時のことです。

順調に話しているように
見えていましたが

ある瞬間だけ
表情が曇りました。

私はその変化が
気になりました。

そこで
予定していた質問ではなく

「今、何か
気になることが
浮かびましたか?」

と尋ねてみました。

するとその方は
しばらく沈黙した後

本当に悩んでいた
組織の問題を
話し始めたのです。

もしこちらが
準備した流れだけを
優先していたら

その大切なテーマには
辿り着けなかった
かもしれません。

大切なのは
型通りに進めることではなく

その場で起きていることに
柔軟に反応することです。

選択肢が多い人ほど人を支えられる

選択肢

選択肢

人は悩んでいる時ほど
視野が狭くなります。

「もう無理だ」
「これしかない」

そんな状態に
なりやすいのです。

だからこそ
コーチやリーダーには

相手に新しい視点を
届ける力が
求められます。

ここで重要なのは
答えを与えることでは
ありません。

相手の中にある可能性を
引き出すことです。

「他には?」
「もし制限がなければ?」
「本当はどうしたい?」

こうした問いによって
人は少しずつ
視野を広げていきます。

すると
行き詰まっていた人が

突然
表情を変える瞬間が
あります。

「それなら
できるかもしれない」

そう思えた時に
人は前に進み始めます。

コーチングとは
相手を変える技術ではなく

相手の可能性を
思い出してもらう関わり
なのだと思います。

ユーモアが空気を変える

ユーモア

ユーモア

真面目な人ほど
深刻になりやすい。

これは
よくあることです。

もちろん
真剣さは大切です。

しかし
深刻になりすぎると
視野が狭くなります。

そんな時に役立つのが
ユーモアです。

私は研修でも
時々笑いを
入れるようにしています。

笑いが起きると
場の緊張が和らぎます。

すると
参加者同士の距離も
縮まります。

人は安心すると
本音を話しやすくなるのです。

ユーモアとは
単なる冗談ではありません。

相手を安心させる
空気づくりでもあります。

深刻な時ほど
少し肩の力を抜く。

その柔らかさが
人間関係を
豊かにしていきます。

自分を整えることが相手を支える力になる

相手を支える

相手を支える

コーチやリーダーは
相手に寄り添う仕事です。

しかし
寄り添うことと
巻き込まれることは違います。

相手の感情を
全部背負ってしまうと

こちらが疲弊して
長く支え続けることが
できなくなります。

だからこそ
自分自身を整えることが
大切です。

睡眠。
運動。
読書。

信頼できる人との対話。

こうした日常の積み重ねが
心の安定につながります。

自分に余裕がある人ほど
相手にも優しくなれます。

そして
落ち着いた人の存在は
周囲に安心感を与えます。

コーチングとは
特別なテクニックだけで
成り立つものではありません。

その人自身の在り方が
大きく影響するのです。

まとめ

本当に信頼される人は
完璧な人ではありません。

弱さを認め
柔軟に学び続け
自然体で関われる人です。

そして
相手を変えようとするより

相手の可能性を
信じ続けています。

これからの時代は
知識や正解だけでは
人は動きません。

「この人と話すと
安心できる」

そんな存在が
より求められていくでしょう。

私自身も
まだまだ学びの途中です。

だからこそ
これからも
自分を磨きながら

人の可能性を
引き出せる関わりを
続けていきたいと思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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