カムカム

あなたは仲間に安心感を与えていますか?

NHK朝ドラ
「カムカム」の
一場面

主人公るいは
気が進まない中
ダブルデートでドライブへ

そこで
またドラマは
新たな展開に進むのですが、

なぜ、るいは
気が進まないのに
ダブルデートしたのでしょう

これは
集団における
同調行動です。

同調行動

同調行動

気が進まないけど
仲間のために
一緒に行動する

最近では
こういうとき
嫌なら嫌と言った方が良いとの

意見もあります。

それも
集団でいる事への
ストレス対策としてはありです。

しかし、
今回の場面でも
そうですが、

るいはダブルデートすることで
ジョウの心を前向きに変え、
コンテストに参加する気にさせました。

集団に参加することで
仲間に良い影響を
与えています。

もし、
この誘いを
断っていたら

仲間としての
存在意義を発揮する
機会を失ったことになります。

人間は人間から
ストレスを
与えられますが、

同時に
仲間になることで
良い影響も受けているのです。

この時
何が仲間と認識する
行動だと思いますか?

それは
お互いが
「同じ」を感じることです。

今回の場面では
同じ車に乗って
ドライブに行く

これが
同調行動です。

コーチングスキルでは
これを
意識的に使います。

このスキルを
「ペーシング」と
言います。

ペーシング

ペーシング

「ペーシング」とは
相手に合わせることです。

相手の行動や
発言などに
合わせること。

例えば
話すスピード
声のトーン

姿勢、歩き方
表情を
合わせることです。

これは
逆のケースを考えると
分かりやすいかも知れません。

話している相手が
異様に早い口調で
話されたらどうですか?

「この人とは
波長が合わない」
と感じたりしませんか?

「人に合わせるなんて」
と思う方もいるかも知れませんが、

例えば
医療・介護の現場では

看護師さんが
高齢の患者や利用者さんに対し
ゆっくる話しているのを聞いたことないですか?

意識的に
「ペーシング」を
使っているのです。

仕事で伝えるのであれば
仲間同士でも
使ったら良いと思いませんか?

「ペーシング」は
大きく分けて
2つの方法があります。

言葉による
「バーバル」
ペーシングと

言葉以外の
「ノンバーバル」
ペーシングです。

①バーバルペーシング

バーバルペーシング

バーバルペーシング

相手の言った言葉を
繰り返すことです。

こう言うと
違和感があるので、
実際例をお示しします。

「最近、仕事が
嫌になっちゃたんだよ」

こんな愚痴を
同僚から聞いたとき

「何を言っているんだ、
仕事って、そういうものだから
がんばれよ」

と言うより

「そうなんだね
仕事が嫌になったんだね」

「そうなんだよ。
どうも上司と
相性が悪いみたいなんだよ」

「相性が
悪いと感じているんだね」

「うん。おれは
結果も大事だけど
プロセスも大事だと思っているんだけど

うちの上司は
結果のみで
評価しようとするんだ」

「そうなんだ。
結果のみで
評価しようとするんだね」

「そうそう、
結果のみなんだよ」

「結果だけで評価されていると
感じているんだね」

「そう、そう感じるんだ
そうか!俺がそう感じているだけで
もしかしたら違うかも知れないな

よし、今度
上司に今の気持ちを
伝えてみるよ

相談に乗ってくれて
ありがとう」

これって
ペーシングを使った
コーチングです。

相手の話を
繰り返しただけで

相手は自分で
自分の考えを
整理し

自分で
解決策を
見つけていったのです。

②ノンバーバルペーシング

ノンバーバルペーシング

ノンバーバルペーシング

これは
相手の表情や
しぐさを真似ることです。

相手が手を叩いたら
自分も手を叩く

相手が困った顔をしたら
自分も困った顔をする

単純ですが
結構効果的です。

これも
逆を考えると
分かりやすいですよね。

こちらが
真剣な表情で
話しているのに

笑われたら
腹が立ちますよね。

同じように
苦しい顔をしてくれると

話を聞いてくれているんだなと
感じるものなんです。

如何ですか?
「同じ」を
演出する

ペーシング
使ってみませんか?

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

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お越しください。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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