面談は本題だけが
大切なのでは
ありません。
実は最初の数分で
面談の質は大きく
変わってきます。
離職率改善の研修で
多くの企業を見てきて
気づいたことがあります。
話しやすい面談には
共通する準備が
あるということです。
今日はその準備を
「最初の3分」という
視点でお伝えします。
面談は始まり方で決まる

面談
皆さんは面談を
どのように始めて
いますか?
すぐに本題へ入る人も
多いのでは
ないでしょうか。
私も以前は完全に
本題から始める
タイプでした。
限られた時間だから
効率を優先した方が
良いと思っていました。
でも実際には
相手の表情が硬く
感じることもあります。
質問をしても
短い返事しか
返ってきません。
本音を聞きたいのに
表面的な会話で
終わることもあります。
効率を求めた結果
大切な情報を
逃していたのです。
心を開く時間をつくる

心を開く
最近の私はまず
相手の心をほぐす
時間をつくります。
ほんの数分でも
空気は大きく
変わります。
「最近どうですか」
「忙しそうですね」
そんな一言から 会話を始めるだけで 十分です。
共通の話題でも
季節の話でも
構いません。
目的は情報収集では
なく安心できる場を
つくることです。
人は安心すると
自然と言葉が
増えていきます。
すると本題に入っても
対話がとても
スムーズになります。
心のスイッチを入れる

スイッチ
私はPoints of You®を
活用した研修を良く
行っています。
そこには場を整える
考え方が
あります。
研修ではカードや花で
場の雰囲気を整える
ことがあります。
これを見るだけで
参加者の気持ちは
切り替わります。
「これから始まる」
そんな期待が
生まれるのです。
面談では同じように
心のスイッチを
入れることができます。
それが導入の会話です。
私はこれを
心の準備時間と
呼んでいます。
この時間があることで
相手も自分も
対話モードになります。
管理職こそ意識したい習慣

管理職
管理職の面談は
評価だけでは
ありません。
部下との信頼を築く
大切な時間でも
あります。
信頼がある職場では
相談が早く
なります。
悩みを抱え込まずに
話せる環境が
できます。
結果として
離職のサインにも
早く気づけます。
楽しい職場づくりは
特別なイベントでは
ありません。
毎日の小さな対話の
積み重ねから
始まります。
最初の3分を変えるだけで
職場の空気は少しずつ
変わっていきます。
今日からできる実践ポイント

実践ポイント
次の面談では
本題を急がず
始めてみませんか。
まず相手の近況を
一つだけ
聞いてみましょう。
相手の話を
途中でさえぎらず
最後まで聴きます。
そのあとに
本題へ入るだけで
十分です。
面談は話す技術より
場をつくる技術が
大切です。
心が整うと
言葉も自然に
動き始めます。
職場の雰囲気は
管理職の最初の一言で
変わります。
その一言が
安心につながれば
信頼も育ちます。
ぜひ皆さんも
最初の3分を大切にした
面談を実践してください。
楽しい職場づくりへの
第一歩は
ここから始まります。
まとめ
面談を
成功させる鍵は
「最初の3分」です。
心をほぐしてから
本題に入ることで
本音が引き出せます。
信頼関係が深まる面談は
離職率改善にも
つながっていきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。
また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。
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