認める

素直に認める勇気が信頼を深める

誰にでも間違いはあります。
しかし、それを素直に認めることは
意外に難しいものです。

プライドが邪魔をしたり、
誤解されたくないという思いから、
つい言い訳をしてしまうことがあります。

私も例外ではありません。
最近、2つの体験を通じて、
「素直に認めること」の大切さを痛感しました。

素直に認められなかった出来事

報告事項

報告事項

ある会合での出来事でした。
その会では報告事項がある場合、
事前に表示担当に伝える決まりがあります。

私はいつも通り連絡を済ませ、
当日の発表で「報告があります」と伝えました。
ところが、スライドにその表示がありませんでした。

私は「次回のイベント用に回されたのだろう」と
勝手に思い込みました。
ところが後日、報告担当者から指摘がありました。

「服部さん
報告があるとおっしゃっていましたが、
スライドがありませんでしたね」と。

私はすぐに
「伝えたけど反映されなかった」
と答えました。

すると彼は丁寧に確認してくれました。
結果は
「報告担当から聞いていないから作っていない」とのこと。

つまり
情報伝達がうまくいって
いなかったのです。

私は「自分は正しい」と思い込み、
「なぜ確認しなかったのか」と
相手の落ち度を探していました。

でも今思えば、
あのとき一言「私の伝え方が悪かったかもしれません」
と言えれば良かったのです。

たったそれだけで
場の空気も、関係性も、
全く違ったものになっていたでしょう。

素直に認められた出来事

ドライブレコーダー

ドライブレコーダー

一方で、素直に謝れたケースもありました。
私の愛車のドライブレコーダーが動かなくなり、
販売店に見てもらったときのことです。

原因を調べるために車を預け、
数時間後に担当者から連絡がありました。
「お待たせしました。当方の配線ミスでした」と。

さらに彼はこう続けました。
「アースの取り付け位置が悪く、
正しく作動していませんでした。確認不足でした。」

その誠実な言葉に、
私は思わず「丁寧に説明してくださってありがとうございます」
と感謝を伝えていました。

おかしく聞こえるかもしれませんが、
ミスをした側が謝り、
お客の私が感謝するという逆転現象です。

でもその瞬間、私は心から信頼を感じました。
ごまかさず、逃げず、
真摯に向き合う姿勢に心を打たれたのです。

誠実さが信頼をつくる

誠実

誠実

この二つの出来事を通じて、
「人は完璧ではない」という当たり前のことを
あらためて実感しました。

間違いを犯すことよりも、
その後の対応こそが信頼を左右する。
それが人間関係でも、ビジネスでも同じです。

ミスをしたとき、
人は本能的に
自分を守ろうとします。

でもそこで一歩踏み込み
正直に認める勇気を
持つこと。

それができる人は、
「誠実な人」として
むしろ周囲から信頼を集めるのです。

間違いを認める勇気を持とう

 

間違いを恐れず、
正直に「ごめんなさい」と言える人でありたい。
その姿勢こそが、真の強さだと感じます。

自分の非を認めることは、
負けを認めることではなく、
信頼を育む第一歩なのです。

間違いを隠すのではなく、
認めて次に生かす。
そんな大人でありたいと、心から思います。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
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代表挨拶



ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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