耳をふさぐ

部下の声に耳をふさいでいませんか?

みなさんは
「360度評価」という
言葉をご存じでしょうか。

一般的な評価制度は
上司が部下を評価する
一方向の仕組みです。

しかし
360度評価は
違います。

上司だけでなく
同僚や部下
そして自分自身。

あらゆる方向から
評価を受ける
仕組みです。

まさに
「360度」から
自分を見る方法です。

言い換えれば
自分の姿を
他人の目で見ること。

これは
想像以上に
勇気がいることです。


私が受けた衝撃の評価

営業所長

営業所長

私が営業所長を
していた時のことです。

初めて
360度評価を
受けました。

その結果は
正直言って
衝撃でした。

特に
低評価だったのが

「会社方針を
きちんと
伝えているか」

という
項目でした。

私は毎月
会議の場で

年度方針や
月次対策を
伝えていました。

だからこそ
この結果には
驚きました。

「きちんと
伝えているはずだ」

そう
思っていたからです。


伝えたつもりの落とし穴

落とし穴

落とし穴

では
なぜこのような
結果になったのか。

振り返って
考えてみました。

すると
ある事実に
気づいたのです。

私は
会社の方針を

箇条書きにして
そのまま
伝えていました。

自分としては
「ちゃんと
説明している」

そう
思っていました。

しかし
部下から見ると

それは
ただの
箇条書きでした。

つまり
「具体的な
行動が見えない」

という
状態だったのです。


伝え方を変えた一つの工夫

伝え方

伝え方

そこで私は
伝え方を
変えました。

それまでは
例えば、三つの対策を
並べて説明。

しかし
それをやめました。

三つある対策の中で
「最も重要な
一つ」を選びます。

そしてその一つを
時間をかけて
徹底して説明しました。

なぜ重要なのか。
どう行動するのか。
どこを意識すべきか。

これを
具体的に
話しました。

すると
不思議なことが
起きました。

その対策は
確実に
成果が出ました。

さらに
他の対策も

結果として
うまく
進むようになったのです。


評価を受け入れる難しさ

受け入れる

受け入れる

しかし
最初から
受け入れられたわけではありません。

正直に言うと
私は
抵抗しました。

「まだ就任したばかりだ」
「新しい上司への反発かもしれない」
「部下の能力が低いのでは」

そんなことを
考えたのです。

しかし
冷静に自分の行動を
振り返ると

確かに私は
忙しさの中で

流れ作業のように
方針を
伝えていました。

その事実を
認めたとき
改善の道が見えてきたのです。


人は自分を直接見られない

人は自分を直接見られない

人は自分を直接見られない

人は
自分の姿を直接見ることは
できません。

鏡に映る自分は
反射した
姿です。

本当の自分は
他人の目に
映っています。

だからこそ
他者の評価は
とても重要なのです。

それは
時に
厳しいものです。

しかし

自分を成長させる
大きな
ヒントでもあります。


本当のチームとは何か

チーム

チーム

もしあなたが
部下を持つ
立場なら

一度
こう聞いて
みてください。

「私は
どんな上司?」

もし
本音が返ってくるなら

その職場は
信頼関係のある
チームです。

しかし
良い評価しか
返ってこないなら

まだ
本当のチームに
なっていない

可能性も
あります。

耳の痛い言葉を
受け入れる。

その度量こそが
リーダーの
成長を生むのです。

360度評価は
自分を
磨く鏡。

そう考えると
怖いものでは
ありません。

むしろ
最高の
成長ツールです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

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代表挨拶



ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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