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お通夜

会議をお通夜のようにしない方法

会議がお通夜のように
発言がなくなる恐怖を
味わった方おられると思います。

 

原因は何だと思いますか
原因は3つ

 

①安心安全の場になっていない
②発言促進の場作りが出来ていない
③そもそもその会議必要?

 

①安心安全の場になっていない

安心安全

安心安全

昨日、ある会議の打ち合わせの席

「私は発表したくありません」

「え、どうして」

「だって、前回、
否定的な発言をされ
もうあの場に立つ気になれません」

こんな会話がありました。

同じような思いをされた方
あるのではないでしょうか?

会議はお互いに
何か得るものがあって
成立します。

しかし、
そこに、安心・安全・信頼の関係が
なければ、自由な発言は出てきません。

そこで、
議事進行役(※ファシリテーター)は
次のことを意識してください

※以後ファシリテーターと表記します。

具体的には
①批判禁止のルールを提示する

会議の冒頭に必ず
禁止事項を述べてから開始する
批判

批判

「皆さんに率直な意見を
して頂きたと思います。」

「したがって発言者を
批判するような意見は禁止です」

と明言する

②批判、個人攻撃があれば、発言を止める

 

もし、その様な発言があった場合は
即、その発言をやめさせる。

「それは個人攻撃になっています」
「批判禁止です」

ファシリテーターとして
きっぱり中断させてましょう。

ファシリテーターの
仕事であり、
責務です。

②発言促進の場作りが出来ていない

 

ポイントは2つ

①発言者への承認をする

例えば
承認

承認

・発言者の名前を呼ぶ
・発言を板書する
・発言ごとに承認を入れる
「斬新な意見ですね」
「やってみたくなりますね」

ちょっと上級ですが
・すでに出た発言に対し
引用して発言する

「先ほどの○○さんの意見から
ヒントを得たのですが・・・」

この承認があると
発言しやすさは倍増します。

②ペーシング、「Yes and」方式の活用

ファシリテーターは
うなずき、相づち、繰り返し
を多用する。
ペーシング

ペーシング

ペーシングとは
相手のペースに
合わせること

そうすることで
相手は話易さが
加速します。

「Yes and」とは
まず、相手の受け入れる接続詞を
使う

例えば
「なるほど」
「そうですね」

もし、

賛同できなければ
「そういう考え方も
あるんですね」

一度は受け入れましょう

NGな言葉は
「でも」
「しかし」

賛同できない時に
いきなり
「でも」

と言われるのと

「そういう考え方も
あるんですね。でも・・・」

と言われた方が
マイルドになります。

ちょっとの違いが
積もり積もると
発言したくなります。

最後に
③そもそもその会議必要?

根本的に
参加者がその会議への
モチベーションを持てる会か?

必要だと思われていなければ
発言は出てきません。

如何でしたか?
何か一つでも
参考になることがあれば
実行してください。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は主に企業での幹部職育成研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

【11月7日】Talent Focus®詳細解説セミナー
【11月9日】Talent Focus®プラクティショナー養成講座
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【11月16日】Hello Points ワークショップ(Points of YouRExplorer養成講座)
【11月22日】Talent Focus®詳細解説セミナー
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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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