視点

「聴き上手」になるための、コミュニケーションが変わる7つの視点

「聴き上手は話し上手」
という言葉を聞いたことは
ありますか?

コミュニケーションの世界では
「話す」よりも「聴く」ことのほうが
ずっと大切だといわれています。

けれど実際には
「聴くことが苦手」
という声を多く聞きます。

私自身も
実は
そのひとりでした。

コーチングを学ぶ前の私は
「人」よりも「情報」や
「出来事」に関心が強く

人と
深く話すことが
苦手でした。

しかし学びを重ね
実践を続けるうちに
「聴くこと」の奥深さと大切さを体感し

今では
「離職率改善コンサルタント」
として

企業の
人材コミュニケーションの支援を
しています。

今回は
かつて「聴くこと」が
苦手だった私が

「聴き上手」になるために
意識してきた
7つの視点をご紹介します。

これは
コミュニケーションが
苦手な方にこそ届けたい内容です。

 相手が何を求めているのか?

相手

相手

会話は
目的があるからこそ
成立します。

単におしゃべりを
楽しみたいのか
それとも情報を求めているのか。

相手がどんな
「意図」で話しているのかを
意識するだけで

対話の質
ぐっと
高まります。

特に
ビジネスシーンでは

「求めていること」に
的確に応えることが
信頼関係の第一歩です。


相手の価値観は何か?

価値観

価値観

価値観とは
その人が何を大切にしているかという
“心の羅針盤”です。

ある人は「結果」を
ある人は「プロセス」を
大切にします。

「家族」を軸に生きている人もいれば
「自己成長」に重きを
置く人もいます。

相手の価値観を
知ろうとする姿勢は
相手にとって

「自分に興味を持ってくれている」
という安心感に
繋がります。

そしてその興味が
自然と会話を
深めてくれるのです。


 相手の強みは何か?

強み

強み

初対面や
関係構築がこれからの段階では
「この人の強みは何だろう?」

という視点で
聴くことを
おすすめします。

人は
自分の強みを認めてくれる人に
好感を持ちます。

「返報性の法則」
といって
承認された人は

その人のことも承認し
返そうとする心理が
働くのです。


行動の動機は何か?

動機

動機

行動の背景には
必ず
「動機」があります。

何かを始める
あるいはやめるといった行動には
その人なりの理由やきっかけがあります。

その動機を想像したり
丁寧に聴いていくことで
相手の内面に触れることができ

単なる表面的な会話ではなく
深い信頼関係を築く
一歩になります。


背景にある文化とは?

文化

文化

その人の
言動や
価値観には

育ってきた環境や文化
所属してきた組織の影響が
大きく関係しています。

ただし
これはあくまで
“知ろうとする姿勢”が大事であって

無理に
踏み込む必要は
ありません。

人には
触れられたくない過去や
背景もあります。

大切なのは
「尊重する姿勢」です。


言葉の裏にある意味を感じ取る

聴き上手

傾聴

「傾聴」とは
単に耳で聴くだけでなく
目や心でも「聴く」こと。

表情や声のトーン
沈黙の間合いから
相手の本当の気持ちが見えることがあります。

言葉になっていない
「本音」に目を向けることで
相手に寄り添う力がぐっと高まります。


今この瞬間の心理状態を見極める

心理状態

心理状態

どんなに良い質問や話題でも
タイミングを誤れば
相手の心には届きません。

疲れている
落ち込んでいる
緊張している。

その瞬間の心理状態を観察し
無理に深く聴こうとせず
相手のペースに寄り添うことが

「信頼される聴き手」への道です。


おわりに

 

私は
「聴くこと」が
得意ではなかったからこそ

「どうすれば聴き上手になれるか?」を
真剣に考え
学び、実践してきました。

今回ご紹介した
「7つの視点」は
その中で特に大切にしてきたものです。

聴き上手になることは
相手を尊重し
理解しようとする姿勢を持つこと。

それは
職場でも家庭でも
あらゆる人間関係に変化をもたらします。

ぜひ、あなたの日常の対話の中で
この7つの視点を
ひとつずつ意識してみてください。

きっと
あなたのコミュニケーションが
もっと心地よく

深く
そして楽しく
なっていくはずです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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代表挨拶



ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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