以前、コーチングのワークで
「一日で自分が発した問いをすべて書き出してみよう」
という課題がありました。
朝起きて、
「今日は朝食に何を食べようか?」とか、
「今日は月曜日だから早く家を出た方がいいかな?」など。
そんなに数はないだろうと思っていたら、
出るわ出るわ、質問のオンパレード。
人は一日に何十回も「問い」を投げかけています。
つまり、
問いが行動を決め、
行動が積み重なって人生になります。
そう考えると、
問いの質がその人の人生の質を決める、
と言っても過言ではありません。
コーチの仕事は「質問」で価値を生み出す

質問
私たちコーチは、
実は「質問」でお金をいただく仕事です。
これは他の職業と比べても特徴的です。
以前
広島の人気アナウンサー
横山雄二さんが
「俺たち、いい仕事なんですよ。
しゃべってるだけでお金もらえるんですから」
と笑いながら話していました。
聞いていて「なるほど」と思う反面、
話すことで価値を生む大変さも感じました。
そして、それはコーチの仕事にも通じます。
コーチにとっての最大のツールは、
やはり「質問」です。
どんな質問をするかで力量が見えてしまいます。
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン

オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン
コーチングの流れを左右する質問の中で、
特に重要なのが「オープンクエスチョン」です。
これは「クローズドクエスチョン」と対になる概念です。
「クローズドクエスチョン」は、
YesかNoかで答えられる質問。
「今日は雨ですか?」がその典型です。
一方、「オープンクエスチョン」は、
答えの可能性が無限に広がる質問です。
「今日の天気をどう感じますか?」がその例です。
5W1Hで質問力を高める

5W1H
オープンクエスチョンは
5W1Hに整理できます。
-
What:何
-
Why:なぜ
-
Who:誰
-
When:いつ
-
Where:どこで
-
How:どうやって
質問に困ったときは、
この中から選ぶだけでも流れが生まれます。
しかし、さらに知っておくと便利な分類があります。
「拡散」と「収束・行動」の二つの性質

拡散と収束
5W1Hの中でも、
What・Why・Howは「拡散」の質問です。
考えを広げ、アイデアや気づきを引き出します。
コーチングでは、
まずはこの拡散が重要です。
視野を広げることで新しい発見が生まれます。
一方、Who・When・Whereは「収束・行動」の質問。
広がった考えを具体的な行動に落とし込みます。
この段階で行動計画が明確になります。
質問の締め方でコミットメントを引き出す

クローズドクエスチョン
オープンクエスチョンで拡げた後、
最後にクローズドクエスチョンで締めると効果的です。
「では、その行動を来週までにやりますか?」のように。
こうすることで、
相手は行動を約束しやすくなります。
コーチングが現実の変化につながる瞬間です。
質問にはそれぞれ性質があります。
その特性を理解して使い分けることで、
コーチとしての力量は確実に高まります。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」
これが私共の
キャッチフレーズ
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私共は主に企業での幹部職研修
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