承認

「褒める=承認」ではない!信頼とやる気を育てる“本当の承認”とは?

コーチングにおいて
最も重要なスキルのひとつが
「承認」です。

これは
単にテクニックや手法として
覚えるものではなく

人と関わるうえでの
“あり方”に関わる
本質的な姿勢です。

では
あなたは「承認」と聞いて
どんなイメージを持つでしょうか?

多くの方が
「褒めること」
と答えます。

確かに
褒めることも
承認のひとつです。

しかし
それは
承認の一部にすぎません。

本当の「承認」とは
相手の存在を
認めること

そしてその人の変化や努力
存在に「気づいている」
と伝えること
です。


 なぜ「褒める」だけでは不十分なのか

褒める

褒める

「褒める」という行為
どうしても
評価のニュアンスを含みます。

「よくやったね」
「素晴らしい成果だった」
といった言葉は確かに嬉しいものですが

相手が期待通りに動いたとき
にしか出てこないことが
多いのではないでしょうか。

一方
「承認」は相手が何かを
成し遂げたかどうかに関係なく

その人の
存在自体を
肯定すること
です。

たとえば
「毎朝きちんと出社していること」や
「資料を丁寧にまとめていること」など

小さな事実に対して
「気づいているよ」と伝えるだけでも
相手は安心し、信頼感を深めます。


挨拶こそが最初の「承認」

挨拶

挨拶

では
具体的にどんな行動が
「承認」になるのでしょうか?

実は
毎日の「挨拶」こそが
最も基本的な承認行為なのです。

例えば
あなたが朝会社に来て
同僚に「おはようございます」と声をかける。

これは
「あなたがそこにいることに気づいている」
「今日も一緒に頑張りましょう」という

無意識の
メッセージを
送っていることになります。

逆に
挨拶をしなかったとしたら
どうでしょうか?

「目が合ったのに無視された」
「私の存在が軽んじられている」
と感じたことがある人も多いはずです。

つまり
挨拶ひとつで信頼関係の入口が開かれる
閉ざされるかが決まるのです。


「叱る」もまた立派な承認行為

叱る

叱る

驚かれるかもしれませんが
「叱る」ことも
承認の一種です。

「叱る」と
「怒る」は
似て非なるものです。

「怒る」は
感情を
ぶつける行為。

一方「叱る」は
相手をよく見て、理解したうえで
改善を促すためのフィードバックです。

そこには
「あなたの成長を願っている」
「もっと良くなると信じている」

というメッセージが
込められています。

つまり
「叱る」とは相手の行動を
きちんと見ている証拠であり

存在を
認めているからこそ
できる行為なのです。


承認が生み出す安心感と信頼

安心感

安心感

承認を積み重ねることで
人は「ここにいていいんだ」
という安心感を持つようになります。

そしてその安心感が
あなたへの信頼感へと
繋がっていきます。

人は
安心できる環境の中でこそ
本来の力を発揮できます。

逆に、自分の存在が無視されたり
見てもらえていないと感じると
やる気も失われていくものです。

つまり
信頼関係の土台にあるのは
日々の小さな「承認」の積み重ねなのです。


今日からできる「本当の承認」の第一歩

 

難しいことを
する必要は
ありません。

まずは
今日
すれ違う人すべてに

笑顔で
挨拶をしてみることから
始めてみませんか?

・出社したら
「おはようございます」と一声かける

・誰かが努力していたら
「頑張ってるね」と声をかける

・ミスをした部下にも
「次に活かそう」と丁寧に叱る

こうした日々の
行動の中にこそ
「本物の承認」があります。

それが信頼を生み
やがて組織やチームの力を
底上げするのです。


おわりに

 

「承認」とは
相手の存在そのものに気づき
認めること。

それは褒めることにとどまらず
挨拶や叱るといった日常の行動の中に
溶け込んでいます。

あなたの一言
あなたの
態度が

相手の人生に
大きな影響を
与えるかもしれません。

ぜひ今日から
「本物の承認」を
始めてみてください。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
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コーチング研修もしています。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

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