部下育成は
テーラーメイドで！

このことに
意義をはさむ方は
いないと思います。

ひとって、
成長のカギは
各々違います。

成長のカギ

ひとがやる気になるときは
その人の持つ価値観が
大きく影響します。

例えば

とにかく一番を取りたいひと
先ずは目立ちたいひと
そつなく仕事をこなしたいひと

各々の成長のカギに
合った育成方法で
接した方が効果的です。

しかし、
10人いて10人の対応も
中々難しい。

そこで、
有効なスキルに
タイプ分けがあります。

タイプ分けで
得られることは

①楽に個別対応ができる

個別対応

10人いて10人の対応は
いきなりは
難しくても

概ねのタイプが
分かれば
それに近い対応が出来ます。

そのコツが分かれば
驚くほど
部下育成は楽になります。

②感情的な反応を減らせる

感情的になる

部下と向き合っていて
思わず感情的に
なったことありませんか？

感情的になって
良いことは
何もありません。

感情のマネジメントは
部下育成には
とても重要です。

部下のタイプが分かると
ある程度、
言動が予測できます。

とすると
部下の言動に
余裕を持って対応できます。

③選択肢が増える

選択肢が増える

タイプが分かれば
最も有効なアプローチは
見つけやすくなります。

2つ以上の選択肢が
あれば、
より最適な方法を選べます。

多角的な視点があれば
どのような問題にも
対応が出来るようになります。

タイプ分けは
4～5つのタイプに
分けるのが良いですね。

私共ACTASでは
5つに分ける
Talent FocusⓇを使います。

詳しくは

2019.6.27ブログ
「コーチングが上手くなるコツ」をご覧ください
https://actas.blue/howtocoaching/

昨日オンライン飲み会を
開催しました。

テーマは
アフターコロナ

コロナ後
世の中では何が
起こるか？

広島で活躍の
コンサルタントや
大学の先生が参加されました。

結論はこれからは
益々、人と人の対応が
重要になる

とすると
このタイプ分けは
知っておくべき手法となります。

如何ですか？
タイプ分け勉強しませんか？