相手を信じる

相手を信じてフィードバックを使っていますか?

皆さんは
フィードバックを受けた時、
どのように反応しているでしょうか。

例えば
こんな態度を
取ったことはありませんか。

「相手に対して嫌な顔を向けた」
「相手を避けるようになった」

「相手に対し反論をした」
「相手のあら探しをした」

もし心当たりがあるなら、
それは人間として自然な反応ですが、
少し立ち止まって考えてみる価値があります。

フィードバックを渡す時の態度

フィードバック

フィードバック

では逆に、
自分が誰かにフィードバックを
渡すときの態度はどうでしょうか。

「顔色をうかがって内容を変えた」
「部下に対し強くリクエストできなかった」
「フィードバックを自分を守る手段として使った」

こんな経験も、
多くの人がしていると思います。
しかし、これらの態度は危険信号です。

なぜなら、こうした姿勢が続けば
やがて本当に欲しいフィードバックが
自分に返ってこなくなるからです。

また、渡す側であれば
相手から信頼を失い、
誰もあなたの言葉を受け取らなくなります。

フィードバックの本当の目的

目的

目的

ではそもそも、
フィードバックは何のために
存在するのでしょうか。

それは
「気づき」
を得るためです。

人は自分の姿を
完全に客観的に
見ることはできません。

鏡を使えば一部は見えますが、
背中や姿勢全体を確認するのは難しいように、
自分の行動や言葉の影響を正しく捉えることは困難です。

そこで、他者の目からのフィードバックが
大きな役割を果たします。
それによって自分では気づけなかった部分に光が当たるのです。

登山に例えるフィードバックの重要性

登山

登山

登山をするときに
自分の現在地を正しく認識できなければ、
遭難のリスクが高まります。

同じように、
フィードバックがなければ、
私たちは進むべき道を見失います。

未来に向かって歩むためには
「いま自分がどこに立っているのか」を
理解する必要があります。

フィードバックは
そのための
貴重なコンパスなのです。

信頼関係を壊す態度とは

信頼関係

信頼関係

フィードバックを出しにくい態度、
または受け取りにくい態度は、
お互いに損を生むだけではありません。

それは信頼関係をも
大きく
損なう原因となります。

嫌な顔をされる、
反論される、
顔色をうかがわれる――

こうした経験が積み重なると、
「この人にはもう本音を伝えなくてもいい」
という思いが生まれてしまいます。

その結果、
本当に必要な情報が遮断され、
お互いに成長のチャンスを失うのです。

フィードバックを未来の可能性に変える

未来が変わる

未来

より良い選択には
多くの情報が
必要です。

フィードバックを
受け取りやすく、
出しやすい態度を持つことは、

あなた自身の未来の可能性を
より大きく
広げることにつながります。

「ありがとう」
「なるほど」
「気づきを得られた」

そんな言葉で受け止められる人には、
自然と多くのフィードバックが集まります。
それは成長の大きな財産となります。

贈り物としてのフィードバック

贈り物

贈り物

フィードバックは
ありがたい贈り物として
感謝して受け取りましょう。

渡すときは、
中途半端な気持ちではなく
真剣に相手の成長を願って渡すこと。

もし相手を本当に思うなら、
相手を信じて、
誠実にフィードバックを渡すことです。

厳しい言葉であっても、
相手を信じる気持ちが込められていれば、
きっと届くはずです。

まとめ

 

フィードバックは
信頼関係の上に成り立つ
大切な「成長の道具」です。

受ける側は感謝の気持ちで受け止め、
渡す側は相手を信じて真剣に伝える。

その循環が続くことで、
人と人との関係は深まり、
未来への可能性が大きく広がっていきます。

だからこそ私は、
相手を信じて
フィードバックを使うことを
強くおすすめしたいのです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
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コーチング研修もしています。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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