悲劇の主人公

悲劇の主人公から脱却し、主体的な人生を歩むために

日々
仕事に全力で取り組んでいると
自分では思っていても、

気づかないうちに
「あの人たちは主体性がない」
「なぜ私ばかり頑張っているのだろう」

そんな言葉が
心の中に浮かび、
つい口をついて出ることはありませんか。

一見すると
冷静な批判や客観的な分析のように
思えるかもしれません。

しかし、その一言は
実は自分自身を
「悲劇の主人公」へと変えてしまう力を持っています。


被害者の物語にとらわれるリスク

悲劇の主人公

悲劇の主人公

「自分はちゃんと伝えているのに動いてくれない」
「なぜ彼らはやる気を出さないのか」
「結局、私ひとりが頑張っているだけではないか」

そうした感情は
最初は小さな違和感ですが、
放っておくと心の中で膨らみ、

やがて大きなフラストレーションとなって
仕事のモチベーションを
奪っていきます。

その瞬間、私たちは
自分の物語を「被害者視点」で描き始めます。
つまり「自分は犠牲になっている」という物語です。

この物語に入り込むと
私たちは自分の力を見失い、
状況を変える可能性を自ら閉ざしてしまいます。


コーチングが与える「気づき」

コーチングの練習

コーチング

では、どうすれば
悲劇の主人公から
抜け出せるのでしょうか。

ここで役立つのが
コーチングの
アプローチです。

コーチングは、
人が無意識のうちに抱いている物語に気づかせ、
主体的な未来を描き直すための力を与えてくれます。

大切なのは、次の3つのステップです。

  1. 被害者としての物語を徹底的に聴く

  2. 被害者の未来についてリスクを明確にする

  3. 主体者としての物語を描かせる


① 被害者としての物語を徹底的に聴く

悲劇の主人公

悲劇の主人公

まず必要なのは
「聴くこと」
です。

人は、自分の中にある不満や被害者意識を
誰かに否定されることなく
安心して語ることで初めて、

「ああ、自分は被害者の物語に
とらわれているのだ」
と気づくことができます。

この段階で大切なのは
解決策を提示することではなく、
ただ黙って相手の物語を受け止めることです。


② 被害者の未来についてリスクを明確にする

未来

未来

次に重要なのは、
その物語が続いた先にどんな未来が待っているかを
本人に気づかせることです。

「もしこの状態を
続けたらどうなるでしょう?」
と問いかけると、

相手は自らの言葉で
未来のリスクを
語り出します。

「信頼を失うかもしれない」
「チームが停滞するかもしれない」
「自分自身も成長できない」

その気づきが
被害者の物語から抜け出す
大きなきっかけになります。


③ 主体者としての物語を描かせる

物語を描く

物語を描く

最後に必要なのは、
新しい物語を
描くことです。

「では
この状況を変えるために
あなたは何をしますか?」

この問いによって、
相手は「自分が動く側の主人公」としての視点を
取り戻していきます。

そして自らが行動するための
具体的なアクションプランを描き始めます。

ここで初めて、
人は「被害者」から「主体者」へと
シフトするのです。


主体的な人生を生きるために

主体的な人生

主体的な人生

私たちは誰しも、
気づかないうちに「悲劇の主人公」に
なってしまう瞬間があります。

しかし大切なのは、
その物語に
長くとどまらないことです。

コーチングを通じて
自分自身の語る物語を見直し、
主体者として未来を描くことができれば、

人生や仕事における可能性は
大きく広がります。

そしてそれは、
個人の成長だけでなく
チームや組織の活性化にもつながっていきます。


まとめ

 

「悲劇の主人公」の物語は、
誰もが一度は
抱いてしまうものです。

しかしそこから抜け出し、
新しい物語を描く力を持っているのもまた、
私たち自身です。

主体的な視点に立ち戻ることで
自分の力を再発見し、
未来を切り拓くことができます。

コーチングは、
迷子になった主人公に寄り添い、
新しいページを開く一助となるでしょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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