心を動かす

心を動かすコーチング─成果を生む3つの実践原則

私がコーチングを学び始めてから
企業研修や個人セミナーを通じて
多くの人が変化する瞬間に立ち会ってきました。

そのたびに感じるのは
「コーチングは単なる会話の技術ではなく
人の可能性を引き出す力そのものだ」

ということです。

実は
“コーチング(Coaching)”という言葉は
元々「馬車(Coach)」が語源です。

馬車が人を目的地に運ぶように
コーチは人が望む場所へ進むのを
助ける存在でした。

今では
ビジネス、教育、子育て、自己成長
あらゆる場面で欠かせないスキルとなっています。

しかし
コーチングが
本当に力を発揮するためには

いくつかの原則を理解し
実践する必要が
あります。


今日は
その中でも特に重要な
3つの原則を紹介します。


■ 原則①**対話の質が成果の質を決めていく**

対話

対話

コーチングは「対話」です。
そして、この対話は
“相互的であること”が大前提です。

コーチがどれだけ問いかけても
相手が受け身のままでは
前進しません。

「アドバイスをしてもらうだけ」
「言われたことをやるだけ」の状態では
学びも気づきも生まれにくいからです。

コーチングが始まる前に
確認すべき
大切なポイントがあります。

それは
“本人が主体的に話す準備ができているか”
ということ。

主体的に話し
考え
自分の言葉で気づきをつくること。

ここに
コーチングの
本質があります。

私自身、研修の場で
「対話が動き出した瞬間」
に幾度も立ち会ってきました。

その瞬間こそ
相手が本音で語り始め
自分の内側にある答えに触れる場面です。

コーチングは
対話の力で人を
動かす実践です。

だからこそ
「対話の質」を高めることが
最優先なのです。


■ 原則②**相手に合わせ最適な関わり方をつくり出す**

テーラーメイド

テーラーメイド

コーチングは
“テーラーメイド”の
関わりです。

誰一人として
同じ価値観・背景・強みを
持つ人はいません。

たとえば

・じっくり考えたいタイプ
・すぐに行動したいタイプ
・言語化が得意なタイプ
・感覚で捉えるタイプ

それぞれに
アプローチは
変わります。

型にはめた
コーチングは
相手の心に届きません。

必要なのは
「この人には何が必要か?」 を
丁寧に理解する姿勢です。

そのためには
信頼関係が
欠かせません。

相手を知り
相手に知ってもらい
お互いが安心して話せる空気をつくること。

信頼が生まれた瞬間
コーチングは
一気に深まります。

“本音が出る場”ができると
相手は自分の可能性を
広げていくのです。


■ 原則③**変化に応じてその場で動く現在進行形の実践**

今

コーチングは
“今ここ”を
扱う学びです。

どれだけ本を読んで知識を増やしても
現場で生かせなければ
意味がありません。

状況は常に揺れ動き
人の感情も
日々変わります。

だからこそ、コーチは
「相手の今の変化」
に敏感である必要があります。

・さっきまでの悩みが変わっている
・急に表情が明るくなった
・ふとした言葉にヒントがある

こうした
“今起きている変化”に気づくことが
コーチングの質を決めます。

私はよく、
「コーチングは予定調和ではなく、現在進行形の創作です」
とお伝えしています。

予定通りにはいきません。
だからこそ
面白いのです。

今に向き合うことで
相手の未来が
拓かれていきます。


■ おわりに:原則を踏まえて前へ進むために

 

今日紹介した3つの原則は
どれもシンプルでありながら
非常に重要です。

  1. 対話の質を高める

  2. 相手に合わせた関わりをつくる

  3. “今”の変化に応じて柔軟に対応する

この3つが揃ったとき
コーチングは
格段に力を発揮します。

そしてそれは

職場でも家庭でも
誰かの成長を支援するあらゆる場面で
応用できます。

皆さんの
コーチングが
より深く

より豊かに相手の未来を
支えるものとなることを
願っています。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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