誤解

組織が弱くなるのは「誤解」から始まる

業績が伸びない。
人が育たない。
離職が止まらない。

多くの経営者が、
「能力の問題だ」
と考えます。

しかし、38年間の営業現場と
現在の離職率改善支援を通して
確信していることがあります。

組織が弱くなる
原因の多くは
「誤解」です。


「言ったつもり」「聞いたつもり」の積み重ね

伝わっていない

伝わっていない

職場でよく起きること。

・ちゃんと説明したはずなのに伝わっていない
・部下は理解したつもりで動いていない
・上司は「なぜできない?」と苛立つ

ここにあるのは
能力差ではありません。

前提の違いです。

人は
自分の基準で物事を
判断します。

「これくらい言えば分かるだろう」
「普通はこう考えるだろう」

その「普通」が
実は一人ひとり
違うのです。


性格ではなく「特性」の違い

十人十色

十人十色

私はこれまで
数多くの現場を
見てきました。

すると
コミュニケーションには
一定の傾向があることが分かります。

例えば、

・論理を重視する人
・感情を大切にする人
・慎重に考える人
・スピードを重視する人

どれが
正しいわけでも
ありません。

違うだけです。

しかし
この「違い」を理解しないまま接すると
衝突が起きます。

論理タイプは「なぜ感情論なんだ」
と思い
感情タイプは「冷たい」と感じる。

ここで摩擦が生まれます。


イライラの正体は「未知」への不安

未知

未知

興味深いのは、
違いを知った瞬間に
イライラが減るということです。

「あ!
この人はそういう
特性なんだ」

そう分かっただけで、
怒りは理解に
変わります。

人は
理解できないものに
不安を感じます。

だからこそ、
理解ベースの
コミュニケーションが必要なのです。


組織を強くするのは「インフラ」

インフラ

インフラ

優秀な
リーダーが一人いるだけでは
組織は安定しません。

大切なのは、
属人的では
ない仕組みです。

私はこれを
「コミュニケーションインフラ」
と呼んでいます。

例えば、

  1. 情報がきちんと伝わる仕組み

  2. 気持ちが伝わる習慣(挨拶・承認)

  3. 意見を言える場(会議・1on1)

これが整うと、
人間関係のストレスは
劇的に減ります。

そして興味深いことに、
離職理由の上位に
必ず挙がる

「人間関係」の問題が、
自然と
改善していきます。


強い組織は「分かり合おう」とする

分かり合う

分かり合う

強い組織の共通点は、
能力が高いことでは
ありません。

分かり合おうとする
文化が
あることです。

その第一歩は、

・自分の特性を知ること
・相手の違いを尊重すること
・伝え方を少し変えてみること

たったこれだけです。

明日からできる小さな一歩が、
やがて組織の土台に
なります。


還暦を迎えて思うこと

還暦

還暦

若い頃の私は
成果で評価されることに
必死でした。

しかし
今は
分かります。

成果は
関係性の上にしか
生まれない。

人と組織を強くするのは、
スキルよりも、
テクニックよりも、

「分かろうとする姿勢」
です。

そしてそれは、
経営者の覚悟から
始まります。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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代表挨拶



ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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