メンバーの才能を活かした
チームマネジメントが出来れば
最高だと思いませんか?
企業は昔と違い
金太郎飴のような社員ではなく
個性豊かな社員を求めています。
なぜなら
これだけ、複雑で予測不能な時代を
生き抜くには
色々な個性を
活かさなければ
生き残っていけないからです。
メンバーの才能を
活かすために先ず必要なこと
こう問われて
「メンバーの才能を知ること」
と普通は思いますが、
違います。
何でしょう飽?
実は
メンバーの才能を活かすためには
先ず、自分の才能を知る必要があります。
自分の才能を知る
え!
意外ではありませんか?
メンバーの才能を活かすためには
それをマネジメントする
本人を知ることが求められます。
「いやいや
自分の事だから
分るよ」
なんて
声も聞こえましたが
実はそうではないのです。
部下を持つほど長く人生を生きてくると
色々な経験を積んで
その人の才能は変化します。
それ自体は
良いことですが、
ここに
落とし穴が
潜んでいます。
人は自分にない物や
弱いところを
補おうとして
本来は持っていない
才能を獲得しようと
します。
自己成長の
観点では
多様性を身につけ良いのですが、
精神衛生上の
観点からすると
そうでもないのです。
例えば
コミュニケーションを取るのが
苦手な人が
コミュニケーションが上手に取れるよう
努力をして
取れるようになったとします。
コミュニケーション力は
ないよりは
有った方が良いですが、
その反面
その人は
対人関係で無理をしがちです。
すると
その無理は
ワインの澱のように
底にたまり
べっとりとした
ヘドロになっていき
気がつくと
体調を
崩してしまうかも知れないのです。
であれば
その特性を
知った上で
メンバーとの
コミュニケーションは
サブに任せて
自分は
例えば
マーケティングに力を注げば
そのチームは
上手く個性を
活かしたチームマネジメントが出来ます。
ここで、登場!
メンバーの才能を活かす
自分の本来の才能を
分っているからこそ
メンバーの才能を活かせるのです。
で、
求められるのが、
部下の才能をどう活かすか?です。
これで
登場するのが
タイプ分けコーチングです。
タイプ分けコーチング
タイプ分けコーチング
タイプ分けコーチングとは
メンバーの才能に合わせた
コーチングです。
コーチングは
基本的には
オーダーメイドでなければなりません。
とは言え
全てのメンバーを知り尽くすには
時間が必要です。
そこで
登場するのが
タイプ分け
多くのツールは
4つに分けたりしますが、
今日は5つに分ける
タレントフォーカスを
ご紹介します。
タレントフォーカス
タレントフォーカス
タレントフォーカスは
2016年にリリースされた
才能特性・活用ツールです。
百問ほどある
アセスメントテストに
答えるだけで
その人の
才能が
分ります。
しかもその才能が
生まれ持ったものか
後天的に得た物かも分るツールです。
先ほどの事例のように
身につけている才能が
先天的か後天的かは重要です。
先天的に身につけている才能は
どこまでも
伸すことが出来ますが、
後天的に
得た才能は
どこかで天井にぶつかり
いつかは
枯れてしまうことが
有るのです。
そう考えると
今持っている
才能がどちらか気になりますよね?
私どもACTASは
このタレントフォーカスを
扱っていますので
1個
5,500円ですから
お問い合わせください。
Webでテストは
受けますので、
パソコンさえあればOKです。
最近では
英語版、中国語版も
有りますので、
多国籍対応も
出来ています。
気になる方は
先ずはご自分で
受検してみてください。
意外な自分が
発見で来るかも
知れません。
お問い合わせは
最下段の
URLをクリックしてください。
この記事へのコメントはありません。