感情をマネジメント
したく
ありませんか?
コミュニケーションを
取ることにおいて
感情のマネジメントは重要です。
感情は人を
動かす原動力
ですが、
それは
マネジメント
されてこそです。
どんなに情熱的に
話す方でも
感情が揺れ動いていては
ついていくのを
躊躇して
しまいます。
ではどうしたら
感情のマネジメント力を
つけられるか?
その第一歩は
「自己観察」
です。
自己観察により
自分が取っている行動を
客観的に知ることが出来ます。
この場合の
自己観察とは
ただ単に
どんな時に
怒って
どんなときに
泣くのかではなく
もっと、
深層を
観察してください。
感情の表出は
結果です。
その結果を
引き起こす
自分の思考であったり
価値観が
感情を引き起こします。
その感情の元を
観察するのです。
自己観察ができると
ゆとりが
生まれます。
このゆとりが
外に意識を向け
他者理解が出来ます。
優勝なリーダーは
この自己観察を
習慣化しています。
自己観察が
習慣化できると
自己理解が深まります。
自己理解が
しっかりできた人の
特徴があります。
①正直である
②感情を認識できている
③目標が明確である
④自分のことをオープンにしている
①正直である
自分に対しても
他者に対しても
正直であること
つまり
虚勢を張ったり
自分を卑下することなく
等身大の
自分でいる
ことです。
自分を
よく知っているので、
自分を偽りません。
自分をよく知っていると
無理することは
何も生まないと知っています。
自分をよく知っているから
ありのままでいることが
一番良いと理解しています。
②感情を認識できている
自分が感情的になる
状況を理解
しているので
感情的になりそうなとき
自分の内側で
心の対話ができます。
心の対話が出来れば
気分を落ち着かせる
余裕が生まれます。
③目標が明確である
自分の目標が明確なため
感情に流される
デメリットを避けようします。
目標が大きいほど
その抑制力は
大きくなります。
もしかすると
これが
一番大切かも知れませんね。
どうしても
沸き起こる感情を
マネジメントするには
理屈ではなく
志が一番効果的
かも知れません。
④自分のことをオープンにしている
自分のことを
オープンに
していれば
隠すことも
不安に思うことも
ありません。
自分の長所や短所を
オープンにしていれば
建設的なフィードバックも得られます。
そうすると
感情的になる状況を
生みにくくなります。
さて、
如何ですか?
感情を
マネジメント
できそうですか?
私どもACTASは
感情マネジメント研修も
行っています。
ワークショップを通して
感情マネジメント力を
身につけませんか?
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
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私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
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