緊急事態宣言が解除となり
各々の都道府県では
対応が異なるようになりました。

これでやっと
現場に合った
対応が出来る入り口に立ちました。

1日に新規患者が100人越えの都と
未だに全く新規患者がゼロの県で
対応が同じなのが不自然でした。

今回のコロナ禍は
コロナを広げないが
大前提

とすると
患者が常時発生している
都府県と

全く患者が発生していない
県では対応が違って当然。

しかし、これも
国民が他都道府県への
移動自粛があってからです。

移動自粛

ある意味
日本ってすごい！

日本

他の国では
罰則があっての
外出自粛に対し

コロナ取り締まり

日本では
国民一人一人が
意識した行動結果で

外出自粛が
感染拡大の成果を
上がる結果を出しました。

今後は
各都道府県で
第2波の発生状況に合わせて

対応していくことになります。

ここは
知事さんの
対応能力が試されます。

同じように
コーチングの真髄は
個別対応です。

部下が10人いれば
10通りのコーチングが
存在します。

コロナ対策が
各都府県によって
違うようにです。

先ずは部下を
観察してください。

しかし、
漫然と観察していても
いけません。

この部下には
どのコミュニケーションを
とったらいいだろうか？

との観点で
観察してください。

部下のタイプを
見分けるのです。

部下のタイプにあわえれば
最も、成果が上がる
コーチングが出来ます。

私共ACTASも
その意味で、
企業様ごとにカスタマイズしています。

同じような業種・形態
課題であっても

企業風土や
経営理念が違えば

アプローチ方法は
違います。

私たちは
各々の部下のタイプを
見極めてから研修を開始します。

しかも、
事前のアセスメントツールで
把握しますので、

開始した瞬間から
コーチングが可能です。

コロナで言えば
迅速診断キットのような
ものです。

コロナ迅速診断キット

今後は素早い診断で
素早い対応が求められます。

部下のタイプを
見極めてから
テーラーメイドの

コーチングを
始めてみませんか？