メタ・コミュニケーション

その違和感、放置しないで!「メタ・コミュニケーション」のすすめ

皆さんは
「メタ・コミュニケーション」という言葉を
聞いたことがありますか?

私は
コーチングを学ぶ中で
この言葉に出会いました。

「メタ(meta)」とは
「一段上から見る」「俯瞰する」
「距離を置く」といった意味を持つ接頭語です。

つまり
メタ・コミュニケーションとは
「会話そのものを、会話の中で扱う」

という少し不思議な
コミュニケーションの
ことです。

もう少しわかりやすく言えば
「今、この会話はうまくいっているか?」
「ちゃんと伝わっているか?」

という
“やり取りそのもの”について
話すことです。


なぜ今、必要なのか

コミュニケーション

コミュニケーション

実は
私たちのコミュニケーションの多くは
「なんとなく」で進んでいます。

内容の理解はできていても
「今この人は本当に話したいことを
言えているのかな?」

「私はうまく聞けているのだろうか?」
と感じたことは
ないでしょうか。

私自身
コーチングや面談の場面で
相手の表情や間の取り方に

微かな
違和感を
覚えることがあります。

そんなとき
内容について深掘りするだけでは
限界があるのです。

そのとき役立つのが
「メタ・コミュニケーション」
です。


よくある「違和感」
コミュニケーションの実例

飲みに行く

飲みに行く

たとえば
こんなやり取りを
思い浮かべてください。


:「今度、飲みに行こうよ」
彼女:「いいですね!」


さて
この会話
うまくいっているように見えます。

でも
彼は
日本酒のお店

彼女は
ワインバーを
想像していたとしたら?

いざ当日
お店の前で
「え?」という空気が流れ

せっかくのデートが
残念な結果に
終わるかもしれません。

このように
「同じ言葉を交わしていても
頭の中のイメージがズレている」

というのは
日常的に
よく起こります。


会話の質を高める問いかけとは

問いかけ

問いかけ

メタ・コミュニケーションでは
次のような問いかけが
効果的です:

  • 「今、話したいことを話せていますか?」

  • 「この話題を続けていて
    大丈夫ですか?」

  • 「ここまでの話
    何か引っかかるところはありますか?」

  • 「ちゃんと伝わっているか
    不安なので確認させてください」

これらの問いかけは
相手に対して「大切に思っている」
というメッセージにもなります。

特にコーチングや1on1ミーティングなど
深い対話が求められる場面では
このような

「一段上の確認」が
信頼関係の構築に
大きく貢献します。


コミュニケーションは「ズレる」前提で

ズレる

ズレる

ここが
重要な
ポイントです。

「コミュニケーションは
最初から
うまくいかないもの」


これを前提にしておくだけで
会話への向き合い方が
変わります。

違和感を感じても
「自分の勘違いかな」
「まぁいいか」と流してしまうと

後々大きな
すれ違いに
発展することもあります。

だからこそ
勇気を持って
言葉にしましょう。


実践のすすめ:小さな問いで大きな安心を

小さな問い

小さな問い

私自身
コーチングの途中で
こう問いかけるようにしています。

  • 「少し脱線してしまったかもしれませんが
    戻りますか?」

  • 「何か伝わりづらいところがあったら
    教えてくださいね」

  • 「この話し方
    ちょっと話しにくくないですか?」

これらは
一見些細な
ことですが

相手にとっては「話しやすい」
「聴いてくれている」という
安心感につながります。


まとめ:違和感は信頼構築のチャンス

信頼構築

信頼構築

コミュニケーションに違和感を感じたとき
それは「壊れる前兆」ではなく
「深まるチャンス」かもしれません。

ぜひ
メタ・コミュニケーションというスキルを
あなたの会話に取り入れてみてください。

一段上の視点で
会話を見直すことで
信頼関係がより深まるはずです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

コーチングは自己改革のツールです。
自己投資しませんか?

【7月10日】子どもの才能の見つけ方・育て方
【7月14日】営業パーソンのための「自分軸を明確にし拡げるセミナー」
【7月15日】仕事を楽しくしませんか?(Points of You®体験会)
【7月17日】自分軸を明確にし拡げるセミナー
【7月28日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー
【8月9日】Talent FocusⓇプラクティショナー養成講座
【8月12日】営業パーソンのための「自分らしい営業セミナー」
【8月20日】子どもの才能の見つけ方・育て方
【8月20日】自分軸を明確にし拡げるセミナー
【8月22日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー
【8月22日】仕事を楽しくしませんか?(Points of You®体験会)

今後のセミナー

セミナー情報

お問い合わせ先

お問い合わせフォーム

関連記事

  1. ミラーリング
  2. トラブル
  3. 勧誘
  4. 自分軸
  5. コミュニケーション

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

代表挨拶



ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


最近の記事
  1. 離職
  2. アドバイス
  3. 叱る
  4. 質問
  5. 聴く
PAGE TOP