人生は自らの手で
築き上げる
ストーリーであり

自分で築けば、
その喜びを味わうことができるのでは
ないでしょうか？

私たちは意味のないことを避け
未来への不確かな道を
踏み出すことをためらいます。

だから
そのためには自分のビジョンを
描くことが不可欠です。

未来への航海

過去から現在へ
そして未来へと
続く人生の軌跡。

このストーリーに
整合性を見出せるとき
モチベーションが湧いてくるものです。

しかし
時には過去のストーリーに縛られて
未来の可能性を見失いがちです。

そこで問いかけます。

自らの人生を
自らの手で
描けるのではないか？

ビジョンを描くことは
人生を舵取りし
方向性を示すものです。

ビジョンがなければ
モチベーションも
低下してしまいます。

モチベーション

企業が10年ビジョンを描くように
個人も自らの人生における
10年のビジョンを持つべきです。

今日や今月のことではなく
どんな人生を送りたいか
そのビジョンを明確にすることが重要です。

私の場合
健康で長生きし
周囲から

尊敬される人生を
送りたいと
願っています。

そのために
週3回の運動を継続し
健康に努めています。

また
定年後には
再雇用ではなく

自らのビジョンに
基づいた活動を
展開することを決意しました。

それが
「離職率改善コンサルタント」
としての起業であり

離職率改善コンサルタント

今年で
9年目を
迎えています。

この決断は
正しかったと
感じます。

収入面では苦労もありましたが
充実感に満ちた日々を
過ごしています。

余暇には
趣味のゴルフや釣りに励み
8人の孫にも恵まれました。

今も多くの人から支持を受け
自らのビジョンを
追求し続けています。

人生百年時代

自らの10年ビジョンを描き
未来を切り拓く喜びを
味わいませんか？

そのビジョンが
今日の行動を変え
未来をより良い方向へ導くでしょう。