積み重ね

職場にある望ましくない行動は日々の行動結果の積み重ねから出来ている

皆さんの職場内に
望ましくない行動を
とる社員はいませんか?

「提案を全くしない社員がいる」
「遅刻の常習者がいる」
「同僚を平気で蹴落とす社員がいる」

こうした社員がいると
いつしかこうした社員が
増殖してしまいます。

一般的に
ひとの行動変容は
「承認」が最も効果的です。

例えば
「提案を全くしない
社員がいる」

提案

このケースでは
提案をしてくれた社員を
その都度しっかり承認すれば

承認されていないのが
自分だけだと
気づき提案を意識する場合もあります。

しかし、
ひとによっては
それが全く響かない社員もいます。

この場合
「放置」が
一番いけません。

放置

「放置」は
「提案をしない」行動に対し
その行動を容認することになります。

ではどうしたら良いか?

一つの方法に
「処罰」が
あります。

処罰

「処罰」と言っても
例えは、ボーナス評価時に
減点する

もしくは
加点しない
方法があります。

「なぜ私の
ボーナスが
少ないのですか?」

「提案がないからです」

これは
明快ですよね。

「遅刻の常習者がいる」

遅刻

こちらも
「処罰」が一番
分かりやすい対処法ですが、

ある管理職の方が
こんな方法を
とりました。

「会議がある、
開始時間に来ようと
するから間に合わない。

15分前に
来るように
したらどうか」

「いやいや、丁度に
来るのも大変なのに
それは無理です。

ちゃんと来ますから
それは
勘弁してください」

「そう言って
一向に遅刻が減らないから
提案している。

そうだ、私は今まで
15分前には出社しているのだが、
明日から1時間前に来るようにするよ」

「え!いやいや
課長がそんなことしなくても
ちゃんと、来ますよ」

「そうか?
そうしてくれれば嬉しいが
私が決めたことだから私は

明日から1時間前に
出社するよ」

その後
どうなったと
思いますか?

課長は他の社員には
なぜ早く出社するようになったかは
一切説明しませんでした。

しかし、
その課長の
行動に対し

「いや~
課長は気合い
入っているな

よし、自分も
30分早く出社するように
しよう」

という雰囲気が生まれ
社員全員が
早く出社するようになったそうです。

こうなると
遅刻常習者君も
早めに来るようになり

それ以降は
遅刻が
無くなったようです。

「同僚を
平気で蹴落とす
社員がいる」

蹴落とす

こちらは
ちょっと
複雑です。

背景に
「成果至上主義」
があり

過度の「承認」が
原因の可能性
もあります。

「成果」を
「承認」することは
良いのですが、

それが
「脅迫観念」にまで
及ぶと

こうした
ことが
起こります。

この場合は
例え成果を出したとしても
評価しないと言った

「他人を蹴落とす」行為への
十分な「処罰」が
求められます。

如何ですか?

行動変容は
行動結果から
生まれます。

「承認」だけでなく
「処罰」も
行動結果です。

上手く使い分けて
持続した行動変容を
マネジメントしていきましょう。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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