仮想現実

思い込みという仮想現実:心の中のストーリーを解き放つ

私たちは日常生活の中で
さまざまな「思い込み」によって
行動や感じ方を決定しています。

この「思い込み」は
私たちが自身の経験や
知識に基づいて

作り上げた仮設的な
ストーリーに
過ぎません。

しかし
この思い込みが
実際の事実とどう異なるのか

冷静に
見つめ直すことは
時に困難です。

今回は
思い込みがどのように
私たちの行動に影響を与え

それをどのように
克服できるかについて
考えてみたいと思います。

誰しもが経験する
日常のささいな
思い込みの例として

曜日や待ち合わせ場所を
間違えることが
挙げられます。

待ち合わせ場所

待ち合わせ場所

先日は
友人との待ち合わせを
「タリーズの本通店」と思い込んでいたのが

実際には
「中等通り店」
だったということがありました。

このような
小さなミスは
笑い話で済むことが多いですが

これが
もっと深刻な思い込みとなると
問題は複雑になります。

「自分はダメな人間だ」
「何をやっても上手く行かない」
「私は嫌われ者だ」

という自己評価に関する思い込みは
本人にとって非常に
現実的なものとして感じられます。

これらは
事実であるかどうかを問わず
本人にとっては「真実」として存在します。

かし
冷静に考えると
これらの思い込みは

実際には
検証が必要な
仮説に過ぎないのです。

仮説

仮説

こうした自己評価に対する思い込みを
打破するためには
第三者の助けが必要です。

もし、
そうした思い込みに
沈んでいる人があれば

こう聞いてあげてください。

「どうして そう思うのですか?」

話を聞くと
それは思い込みですから
どこかで矛盾が生じます。

例えば

「私はみんなから嫌われている」

「どうしてそう思うのですか?」

「○○さんと△△さんから 嫌いだと言われました」

「そんなひどいことを 言われたのですね?
他に誰から 言われたのですか?」

「え!その二人です」

「あ、そうなんですね。
じゃ、二人だけから 嫌われたのですね?」

「でも、
きっと みんなもそう思っているに
違いありません」

「そうですか?
少なくとも 私は嫌いでは
ないですよ」

「あなたは
いつも優しいから
そんなことはないですよ」

「そういえば昨日は
□□さんと 楽しそうに話していましたね
□□さんからは嫌われていますか?」

「そうですね。
□□さんは違います」

「でしょ。
じゃ、少なくとも
みんなじゃないですね」

「確かにそう言われたら
そうですね。
あまり気にしないようにします」

「そうですよ。
好きな人も嫌いな人も
いますから」

如何ですか?
思い込みが
消えましたよね。

これは
先ずは本人の
主張を聞き

矛盾を指摘し
現実を見せ
ポジティブな面を強調することで

思い込みを
解消させたのです。

思い込みを検証することで
それが事実でない場合が
多いことに気づくことができます。

しかし
そのためには
冷静な自己分析と

第三者の視点が
不可欠です。

もし
思い込みが事実である場合
その時こそ友人として寄り添い

共に
問題に向き合うことが
重要です。

思い込みは
自分が作り上げた
仮設的なストーリーに過ぎない

仮想現実

仮想現実

という考え方を持つことで
自分自身の認識を
見直すことができます。

次に思い込みに直面したときには
「これは全て事実かどうかは分からない」
と自問自答し

冷静
に状況を見つめ
直してみましょう。

これが
新たな視点を持ち
前向きに生きるための

第一歩と
なるのです。

私たちの心の中に存在する
仮想現実のストーリーを
解き放ち

現実を正しく捉えることができれば
より豊かな人生を
築くことができるでしょう。

日々の小さな
思い込みから
大きな自己評価まで

冷静に向き合い
必要ならば第三者の助けを借りて
自分自身の真実を見つけ出してください。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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