存在価値

社員の「存在価値」が組織を強くする

「なかなか人が定着しない」
そんな悩みを抱える
経営者は少なくありません。

給与を上げても
福利厚生を整えても
改善しないことがあります。

実は社員が会社に
残る理由は
条件だけではないのです。

離職率の低い会社には
ある共通点が
あります。

それは社員一人ひとりが
自分の存在価値を
感じていることです。

今回は組織を強くする
存在価値について
お伝えします。

◆安心できる職場がすべての始まり◆

安心

安心

強い組織づくりには
まず安心できる環境が
必要です。

安心できる職場とは
自由に意見を言える
職場です。

分からないことを
素直に質問できる
職場です。

失敗した時にも
責められるのではなく
学べる職場です。

このような環境では
社員同士の信頼が
育っていきます。

信頼関係ができると
コミュニケーションも
活発になります。

情報共有も進み
助け合いも自然に
生まれます。

しかし安心感だけで
強い組織になるわけでは
ありません。

安心感は組織成長の
出発点に過ぎない
からです。

次の段階として
協力し合う関係づくりが
必要になります。

◆チームと集団の違いとは何か◆

チーム

チーム

会社には
多くの人が
集まっています。

しかし人が集まるだけで
チームになるわけでは
ありません。

それは単なる集団です。

本当のチームとは
お互いの強みを活かし
支え合う集団です。

自分の得意分野を
仲間のために
活用します。

また自分にない力を
仲間から学ぶことも
できます。

その結果として
一人では達成できない
成果が生まれます。

個人の力の
足し算では
ありません。

力が掛け算となり
大きな成果につながる
のです。

これこそが
チームの本当の価値だと
私は考えています。

◆存在価値が人を成長させる◆

存在価値

存在価値

人は誰でも
認められたいという
気持ちがあります。

自分は必要な存在だと
感じたいのです。

自分の仕事が
誰かの役に立っている。
そう感じられる時人は力を発揮します。

自分がいるから
チームが前進している。
そう思える時主体性が生まれます。

言われたことだけをこなすのではなく
自ら考え自ら行動するように
なります。

さらに自分の経験や
知識を仲間へ
伝え始めます。

その結果として
組織全体のレベルが
高まります。

存在価値を感じる人は
組織への貢献意欲も
高くなります。

だからこそ
存在価値の向上は
離職率改善にも大きく関係するのです。

◆良い循環と悪い循環の違い◆

良い循環

良い循環

職場には必ず
循環が
存在します。

認められるから頑張ろうと思う。
頑張るから成果が生まれる。
成果が出るからさらに認められる。

これが良い循環です。

私はこれを
スパイラルアップと
呼んでいます。

この状態になると
職場の雰囲気も
良くなります。

社員同士が
お互いを応援し
協力する文化が育っていきます。

一方で認められないと
どうなるでしょうか。

自分だけが評価されたい
という気持ちが
強くなります。

情報を共有しない。
仲間を助けない。
相談もしなくなる。

すると組織全体の
信頼関係が崩れて
いきます。

これが悪い循環です。

悪い循環に入ると
職場の空気も
重くなります。

そして離職者が
増える原因にも
なります。

離職率が高い会社ほど
この状態が見られる
ことがあります。

◆存在価値を高める具体的な方法◆

強み

強み

ではどうすれば
存在価値を高めることが
できるのでしょうか。

大切なのは
お互いの強みを知る
ことです。

意外なことに
自分の強みを知らない人は
少なくありません。

営業が得意な人。
企画が得意な人。
人をまとめることが得意な人。

分析が得意な人。
それぞれの強みを見える化することで
役割が明確になっていきます。

すると社員は
自分だからできることを
認識します。

そして自信を持って
行動できるように
なります。

実際に私が支援した企業でも
強みを共有したことで
協力関係が深まりました。

社員同士の会話も
増えていきました。

職場の雰囲気まで
大きく変わったのです。

◆リーダーに求められる最も重要な仕事◆

リーダー

リーダー

存在価値を高める上で
欠かせないのが
リーダーです。

リーダーの役割は
指示を出すことだけでは
ありません。

社員を認めることです。

成果だけでなく努力も認める。
挑戦も認める。
成長も認める。

この積み重ねが
存在価値を育てます。

特別な言葉は
必要ありません。

ありがとう。
助かったよ。
頑張っているね。

そんな一言が
人の心を大きく
動かします。

人は認められた分だけ
成長します。

信頼された分だけ
力を発揮します。

だからこそ
承認する文化が
重要なのです。

◆まとめ◆

社員が辞めない会社は
特別な会社では
ありません。

社員一人ひとりが
必要とされていると
感じる会社です。

存在価値が高まると
協力が生まれます。

協力が生まれると
信頼が育ちます。

信頼が育つと
組織の力は
大きくなります。

そして働くことが
楽しい職場へと
変わっていきます。

離職率改善の第一歩は
制度改革だけでは
ありません。

人を認めることから
始まります。

あなたの職場では
社員一人ひとりが
認められていますか。

その問いかけこそが
強い組織づくりへの
第一歩なのです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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代表挨拶



ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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