離職率を下げたいなら
制度を変える前に
人間関係を見直します
なぜなら人は
会社だけを理由に
辞めるとは限らないからです
上司との関係や
職場の空気に疲れて
辞めることもあります
だからこそ大切なのは
何を伝えるかだけでなく
どう伝えるかです
リーダーの言葉には
職場の空気を変える
大きな力があります
今回は人が動き
職場が変わるための
三つの伝え方を紹介します
事実を語る

事実
人を動かす話には
まず事実があります
実際に起きたことです
特に大切なのは
自分の体験を
具体的に語ることです
一般論だけでは
聞き手の心は
動きにくいものです
一方で自分自身の
体験を語ることで
言葉に説得力が生まれます
ただし注意したいのは
自慢話にしないこと
愚痴にもならないことです
その場で何が起きたか
誰が何を言ったのか
何が変わったのか
できるだけ具体的に
事実として伝えることで
聞き手は情景を描けます
すると聞き手は
その場にいるような
感覚を持てるのです
変化を語る

変化
次に必要なのは
「その後どうなったか」
という変化です
人は出来事だけでは
強く記憶に
残しにくいものです
しかしそこに
変化のストーリーがあると
興味が生まれます
最初はどうだったのか
何が問題だったのか
そこから何が変わったのか
この流れを語ることで
話に動きが生まれ
聞き手を引き込めます
例えば職場で
人間関係が悪化し
退職者が増えたとします
そこで何を見直したのか
社員に何が起きたのか
結果はどうなったのか
変化を順番に伝えると
聞き手は自分の職場と
重ねて考えられます
大切なのは
成功だけを語らないこと
変化の過程を語ることです
意味を語る

意味
最後に必要なのが
その体験から何を感じ
何を学んだのかです
ここでは
客観的な事実だけでなく
自分の言葉が必要です
「私はこう感じた」
「私はこう考えた」
と伝えてみてください
人の心を動かすのは
正しい情報だけでは
ありません
そこに語り手の
思いや価値観が加わると
言葉に温度が生まれます
特にリーダーには
この意味づけが
大きな役割になります
会社として何を目指すか
社員に何を期待するか
なぜ大切なのか
それを自分の言葉で
語れるリーダーのもとでは
人は動きやすくなります
人が辞めない職場へ

人が辞めない職場
私はこれまで
長く人材育成に関わり
多くの現場を見てきました
そして感じているのは
離職率が低い職場には
共通点があることです
一つは
コミュニティーが良好で
あることです
もう一つは
社員がイキイキと
働いていることです
つまり離職率改善は
単に辞めない仕組みを
作ることではありません
「ここで働きたい」と
社員が思える職場を
つくることなのです
そのためには
リーダー自身が
伝え方を変えることです
事実を伝える
変化を伝える
そして意味を伝える
この三つを意識するだけで
同じ内容でも
言葉の届き方は変わります
人を変えようとする前に
まず自分の伝え方を
変えてみませんか
職場の空気が変われば
人間関係も変わります
そして行動も変わります
楽しく働ける環境は
売上だけではなく
会社そのものを変えます
人が辞めない職場とは
我慢して残る職場ではなく
働くことに意味を感じる職場です
その第一歩は
リーダーの何気ない
一言から始まります
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。
また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。
下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
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