未来

未来に向けた問いかけをし続ける仕組みを作っていますか?

ある調査によれば
部下が上司に最も
望むことは

どれだけ
気にかけてくれているか
だそうです。

具体的には
「問いかけ」が
重要な要素のようです。

皆さんは
部下や
チームのメンバーに

どれだけ
「問いかけ」を
していますか?

どのようなタイミングで
どのような場所で
「問いかけ」を行うかは

リーダーにとって
大きなテーマになります。

この時に
個々への問いかけも
重要ですが、

「共通な問いかけ」は
チームビルディングにとっては
重要な役割を担います。

共通の問いかけ

共通の問いかけ

なぜなら
全員が同じ「問いかけ」に対し
考え、行動することは

結果として
ベクトルを同じ方向に向け
力強い成果を生むことになります。

この時に
留意することは

未来に向けた
問いである事です。

「もっと、成果を早めるには何が必要?」
「将来のリスクは何だろ?」
「世界一になるには何が必要?」

メンバーは
こうした視点を
投げかけられることにより

新たな視点を
手に入れることが出来ます。

小さな世界
目の前の出来事から

もっと大きな世界
将来の姿を
見ることが出来ます。

そして
ここが大事です。

こうした視点を持つことが
自分の責任や
自分の役割を意識するようになります。

組織が大きな目標に
向かおうとすることを
メンバーが共有すれば

メンバー一人一人が
モチベーションが
高くなります。

この「問いかけ」が
組織・チームに
活気を与えます。

私たちは
無意識に目の前の事象に対し
「問いかけ」を行っています。

しかし、
それは刹那的であり
生産的ではありません。

ここに
未来向けた「問いかけ」を
行うことをしないと

いつまでも
「現場が忙しい」
と嘆くことになります。

今がい忙しいからこそ
未来に目を向けた
「問いかけ」が必要です。

そのために
未来向けた
「共通の問いかけ」が求められます。

あなたの問いは
どんな未来に向けた
「問いかけ」ですか?

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

コーチングは自己改革のツールです。
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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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