間食

ストレスを招き入れる生活習慣を持っていませんか?

ストレス解消に
美味しいものを食べる

あるあるの
解消法です。

確かに
美味しい物を
摂ると幸せな気分になり

ストレスを
一時的に
解消できます。

しか~し、
しか~し

そのことで
新たなストレスを
生んでいることお気づきですか?

ストレスは
精神的なものだけではなく

生理的な事象も
ストレス原因となります。

ずばり
太りすぎは
ストレス原因となります。

太りすぎ

太りすぎ

太りすぎは
身体的に
負荷を掛けます。

ちょっと歩くと
息切れがする

ちょっと歩いただけで
汗が噴き出る。

これって、
望ましい状態でないことは
分かると思います。

また、
糖尿病や
高血圧

もっと言えば、
身体的バランスを崩すことで
脳卒中や心筋梗塞

さらには
発がんリスクも
高くなります。

最近では
新型コロナウィルス感染時には
重症化リスクにもなります。

間食の食べ過ぎ
濃い味付け
栄養の偏り

これらは
日頃からの
注意が必要です。

また、
寝る前の飲食や
朝食を抜くこともリスク要因です。

「食べることぐらい
好きにさせてよ」
と言う方がいます。

「美味しい物を
食べないでください」
とは言っていません。

美味しい物を食べた結果
肥満や高血圧に
ならないように注意すべきです。

例えば
ケーキ1個食べたら
夕方には運動する。

運動

運動

こうした
バランス感覚さえあれば

気がつくと
5Kg太ってたということも
なくなるのではないですか?

他にも
気をつけたいのが
仕事依存

仕事依存

仕事依存

ストレスの原因が
仕事にある場合

その仕事を
サクサク片つけてしまえば
気持ちが楽になるため

さらに
仕事に打ち込んでしまう。

一見良い習慣のようですが、
こうした無理は
どこかで来てしまいます。

ここぞの
踏ん張りは
必要ですが、

これが
習慣化してしまうのは
結果的に

いつか体に無理がたたり
大事な仕事に穴を開けてしまう
可能性が出てしまいます。

本当に優秀な仕事人は
仕事とプライベートに
メリハリをつけられる人です。

仕事以外に
趣味や楽しみは
ありますか?

ほとんどの
成功者は
何らかの趣味や楽しみを持っています。

気晴らし

気晴らし

計画的に旅行や
気晴らしを
習慣として取り入れたいものです。

ストレスに強い人は
こうした習慣を自ら
作り出しています。

仕事も遊びも充実

クールではありませんか?

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

コーチングは自己改革のツールです。
自己投資しませんか?

【11月17日】才能を生かしたコミュニケーション セミナー(Zoomによるオンラインセミナー)
【11月19日】コーチングとは何か?(必要なマインドと基本スキル)
【11月24日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー
【12月13日】子どもの才能の見つけ方・育て方
【12月16日】生まれ持った才能を知り活かすセミナー
【12月17日】コーチングとは何か?(必要なマインドと基本スキル)
【12月21日】カードを使ったコーチング体験会(Points of You®体験会)
【12月22日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー

今後のセミナー

セミナー情報

お問い合わせ先

お問い合わせフォーム

関連記事

  1. 流れ
  2. 伝え方
  3. 名前のない缶詰
  4. 人生ゲーム
  5. 何のため
  6. 居場所

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


最近の記事

  1. ビジョン
  2. 成功への道
  3. 定量目標
  4. 目標設定
  5. 加速
PAGE TOP