皆さんの会社は
社員が自分で考え
自分で行動を起こしていますか？

こんな会社だったら
ステキですよね。

ちょっと
チェックしてみましょう。

以下のような
状態はないですか？

「この会社は」と
まるで部外者のような
発言をする人がいる。

一般論ばかりで
自分の意見を言わない人が
多い。

小さな事でも
決めるに時間が掛かる。

自分の仕事の
範囲を決めて
それ以外の仕事をしない。

何か新しいことを
始めようとすると
必ず反対意見が先行する。

如何ですか？

これらのチェック項目が
多ければ多いほど

自分で考え
自分で行動する
意識が低いと考えられます。

社員が自分で考え
自分で行動を起こしていまる
会社は

活気のある会社

変化に対する
反応が早く

そのスピードは
早くなります。

この
素早い経行動判断を
するためには

数多くの
選択肢を
持っています。

そうでなければ
最善の選択が
出来ないからです。

では、どうしたら
この社員が自分で考え
自分で行動を起こす事が出来るか？

それはリーダー自身が
多くのポジティブな
問いを持つことです。

例えば

「今できることは何？」
「誰が一番旨くやれる？」
「他に良い方法はない？」

ベストな選択するために
多くの問いかけが
出来るリーダーが

社員が自分で考え
自分で行動を起こす事が
出来るようになります。

まずはリーダー自らが
この問いを自ら
し続け

そして
社員に対しても
投げかけを常にし続けることが

活気のある会社を
作っていきます。