フィードバック

相手を信じてフィードバックを使っていますか?

皆さんは
フィードバックを
受けた時

こんな態度を
取ったこと
ありませんか?

「相手に対して嫌な顔を向けた」

嫌な顔

嫌な顔

「相手を避けるようになった」

「相手に対し反論をした」

「相手のあら探しをした」

また
フィードバックを
するとき

こんな態度を
取ったこと
ありませんか?

「顔色をうかがって内容を変えた」

顔色をうかがう

顔色をうかがう

「部下に対し強くリクエストできなかった」

「フィードバックを自分を守る手段として使った」

こうした態度は
いずれ本当に
欲しいフィードバックを

受け取れなく
なります。

また
渡す側であれば
誰もあなたの

フィードバックを
受け入れて
くれなくなります。

フィードバックは
何のために
存在するのでしょうか?

それは
フィードバックにより
「気づき」を得るためです。

気づき

気づき

人は自分の姿を
見ることが
できません。

鏡を使えば
見ることが
できますが

客観的には
自分の事を
見ることは大変難しいです。

ここに
他者の目からの
フィードバックがあると

大変に大きな
「気づき」を得ることが
できます。

登山をするときに
現状を正しく
認識できなければ

登山

登山

遭難してしまいます。

フィードバックが
なければ

あなたは
行きたい未来に
行けなくなります。

フィードバックは
なりたい未来に向かうために
なくてはならないものです。

それは
あなたに
とっても

相手に
とっても
そうです。

フィードバックを
出しにくい
態度や

フィードバックを
受け取りにくい
態度は

お互いが
損をする
ばかりではなく

信頼関係を
妨げる結果とも
なります。

信頼関係

信頼関係

より良い選択には
多くの情報が
必要です。

フィードバックを
受け取りやすい

出しやすい態度が
あなたの未来の可能性を
より大きく拡げてくれます。

フィードバックは
ありがたい贈り物として
感謝して受け取りましょう。

フィードバックを
渡すときは真剣に
相手のために渡しましょう。

中途半端に
渡すくらいなら
しない方が良いかもしれません。

相手の事を
思っているのなら

相手を信じてフ
ィードバックを
渡しませんか?

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

コーチングは自己改革のツールです。
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【1月11日】子どもの才能の見つけ方・育て方
【1月12日】自分の特性を知り活かすセミナー
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【2月11日】Talent FocusⓇプラクティショナー養成講座
【2月15日】子どもの才能の見つけ方・育て方
【2月15日】自分を知り活かすセミナー
【2月20日】仕事を楽しくしませんか?(Points of You®体験会)
【2月21日】自分軸を明確にし拡げるセミナー
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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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