先日は
孫の運動会
娘には6歳、4歳、2歳の
3人の子供がいます。
皆、同じ幼稚園
年長、年少、3歳児未満
クラスに
各々お世話になっています。
皆2~3の種目があるため
絶えず誰かが出てる状態で、
とても楽しかった。
年長の長男君
「しっぽとり」
初めて見ました。
ロープで作った
尻尾を
取られたら負け
最後の一人になるまで
奪い合います。
残り3人ぐらいが
盛り上がりました。
一瞬つかみ合いに
なるのですが、
それは禁止行為
あくまで
尻尾のみを狙います。
取られて泣く子
転ぶ子
方々でドラマがありました。
長男君
走り回ってましたが
中盤であえなく敗退
次が
演目「そうらん節」
それは
かっこよかったです
(はい、じじバカですね)
次に定番
かけっこ
5位だったけど
それはもう一生懸命
可愛かった
(じじばかです)
2歳の
長女も
かけっこで参加
まあ、かけっこというより
お父さんと
歩く
大きくなったら
いい思い出でしょうね
(父親が!)
さて、
問題は次男君
この写真は
開会式
よく見ると
左隅に椅子に座って
いる園児
これが
次男です。
列に
並ぶのが嫌で
何とか
椅子に座っての
参列
これって
親としては
気になるところ
ところが
この幼稚園は
モンテッソーリ教育実践園
これも
個性として
できる形での参加を容認
手前味噌ですが
親である
娘も
「すごい!今日は
並んでる。いつもは
体操服さえ着ないのに」
このおおらかさは
幼児教育には
大切
何でも
「発達障害」で片付けるのではなく
成長度合いは個々まちまち
ちょっとの変化も
喜んで受け入れる
とても大切です。
私はコーチングを
生業にしています。
その観点で
子供の教育は
個々の個性を尊重するは大事。
その後
かけっこ
先生に抱っこされて
スタートラインに来たものの
結局、座り込んでしまい
これはあえなく
走らず。
ところが、
ところが
最後の
閉会式では
あれ?
最後尾に椅子に座った
園児がいない!
とうとう逃げ出したか?!
ではなく
何と何と列に
参加しているのです。
(これは集団すぎて
写真がない)
次男は極度の
人見知り
集団が苦手なんです。
人前で何かを
することが苦手
家では
走り回ったり
妹の世話を焼いたり
いい子なんです。
「人それぞれ」
個人の個性を
尊重する
これは
コーチングの精神そのもの
私は
発達障害の子を持つ
親の支援もしています。
こんな会もお手伝いしています。
良かったら気軽に
遊びに来てください。
「第5回
子どもの個性を
ぐんぐん伸ばすためのお話会」
https://www.facebook.com/events/388327632060615/
今回はもう満員御礼ですが
毎月やっていますので
ご興味があればご連絡ください
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」
これが私共の
キャッチフレーズ
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コーチング研修をしています。
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参加出来るセミナーを
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