フィードバックは
目標達成に向けた
軌道修正
ということは
相手が軌道修正してこそ
意味を成します。
であれば、
軌道修正するだけの
力強いフィードバックが必要です。
その為に
一人称か二人称が
最適です。
一人称とは
主語が「私」
であり
二人称とは
主語が「あなた」
です。
自分の成長や
目標達成に向け
真剣なフィードバック
伝え手のあなたの
強いメッセージが
相手を動かします。
ここは
責任を明確にして
「私はこう思う」と伝えてください。
一方、
二人称では
「客観的」
「記述的」に
事実のみを伝えます。
主観(一人称)での
フィードバックでは相手にとって、
きついかもしれません。
事実のみに
フォーカスすることで
伝えたいことは正確に伝わります。
その上で
自ら考えるからこそ
成長できます。
より客観的に伝えるために
数値化や標準化すると
なお、伝わりやすくなります。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私は主に企業での幹部職育成研修
コミュニケーション研修等
行っています。
また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。
今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。
お時間が合えばどうぞ、
お越しください。
【12月6日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー
【12月12日】自分と相手の特性を活かしあうセミナー(Talent Focus体験会)
【12月17日】カードを使ったコーチング体験会(Points of You体験会)
【12月22日】Talent FocusⓇプラクティショナー養成講座
今度のセミナー
お問い合わせ先
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