フィードバック

フィードバックを相手が受け入れる前提とは・・・

相手のためと思って
行った「フィードバック」が
余り喜ばれなかったことありませんか?

どうせするんだったら
効果的に行いたいところです。

その前に
「フィードバック」は
なぜするのですか?

それは
相手の目的達成を
支援するためです。

目的達成

目的達成

相手が
達成したい方向に
進んでいるのか?

あるいは
ズレているのか?

ズレているとしたら
どれくらいズレているのか?

こうした
「フィードバック」は

自分では
気がつかない視点を
得ることが出来るので、

相手にとって
メリットが
大きいはずです。

では
なぜ、時に
それが喜ばれないか?

理由は
二つ考えられます。

一つは

「相手の目標を
伝え手側が
正しく把握できていない」

言われると
至極当然ですが、

実際は私たちは
相手の目標を把握しているとは
限りません。

はっきり
相手の目標を
理解していれば良いのですが、

「フィードバック」の
機会は

相手の行為に対し
行われます。

その目標によって、
「フィードバック」の
視点は変ってきます。

こんな
なぞなぞがあります。

「雨の中を
走っている人が
います。

速く走る人と
ゆっくり走る人では
どちらが濡れるでしょうか?」

雨の中を走る

雨の中を走る

さて
答えは
何だと思いますか?

答えは

「速く走る人です」

え?!
どうして?

ですが、

この質問を
受けた時

皆さんには
ある地点からある地点へ
向かう人を想定したと思います。

しかし、
このなぞなぞでは
どこにもその前提はありません。

とすると
同じ時間であれば

速く走った方が
前からの雨も
受けてしまうので、

遅い人より
濡れてしまうのです。

これ
「フィードバック」でも
同じだと思いませんか?

その人の
目標を知らずに行為だけで
「フィードバック」するのは

同じミスを
犯してしまいます。

従って、
効果的に
「フィードバック」をするには

先ずは
その人の
目標を確認する必要があります。

もう一つの
理由は

「受け手側が
フィードバックを
求めていない」場合です。

人は
誰の手も借りずに
その目標を達成したことがあります。

その時に
「フィードバック」は
その人にとっては不要です。

マラソンでは
倒れた人を
助けると

そのランナーは
資格になってしまいます。

転倒

転倒

普通なら
倒れた人がいれば
助けるのが当たり前ですが、

競技では
それは
認められません。

同じ事が
「フィードバック」にも
あります。

自分一人で
考えて、行動を
したいと思っているときに

他者からの
「フィードバック」は
要らないのです。

如何ですか?

意外と
「フィードバック」って
難しいですよね?

でも
他者からの
「フィードバック」は

とても
有効なことが多いので、

「フィードバック」を
するときの
注意点を良く理解して

相手に対し
積極的に
していきましょう。

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

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