動機

コーチングを受ける動機は何ですか?

昨日のブログで
コーチング開始前にしておくことの
5つのポイントをお話しました。

 

今回は
その中から
①動機の確認を深堀します。

動機

動機

皆さんが最初に
コーチングに触れた
動機(切っ掛け)は何でしたか?

 

「何か分からなけど
セミナーに行ったら
コーチングだった」

 

「会社から行けと
言われたから」

 

「コーチングに興味があり
受けたかった」

 

等々、その出会いは
様々です。

 

私の場合は
コーチングそのものは
管理職研修で知りました。

 

その時は
「行かされた研修」でしたが
とても良いツールだと思いました。

 

そして、私には
この①動機の確認は
強烈な思い出があります。

 

それは
ある企業さんで
2日間のコーチング研修後

 

希望者だけに
6回のコーチングセッションを
持つことになった時のことです。

 

その回は
応募者が6名でした。

 

担当の方と日程を決め
1日3名づつ30分間の
個別コーチングを開始しました。

 

初日、一人目の方が
来られました。

 

女性でしたが
私を見るなり
開口一番

 

「私は、忙しいんです。
5分で済ませてください」
と言われました。

 

「キタ~!」

来た~~~!

来た~~~!

いきなりの
先制パンチ

 

一瞬たじろいた
私は思わず

 

「では5分で終わりましょう」
と、言いそうになりましたが、

 

ここは最初が肝心
こう切り返しました。

 

「お忙しいのですね。分かりました。
しかし、5分では終われませんので、
日程を変更しますか?」

 

すると相手は

 

「いや、この日を選んだのは
私ですから、
このまま続けてください」

 

(あら?先ほどの
勢いがなくなったな)

 

「もしよろしければ
早く終わらせなければ
ならない理由とか教えて下さい」

 

「私は単身赴任で
今日帰るのですが
遠方のため3時間はかかります。」

帰省

帰省

「そうだったんですね。
それは申し訳ありません。
やはり、日程を替えましょう」

 

「いや、今日はこの為に
仕事は全て段取りして
きました。

 

だから、これが終わって直ぐ帰れば
いつもと同じ時間に
帰ることが出来ます」

 

「そうなんですね。
段取りまでして頂いて
ありがとうございます。

 

ところで
今回は希望者に
参加いただいたのですが、

 

どうして
コーチングを受けようと
思われたのですか?」

 

すると、
こう答えが
返ってきました。

 

「いや、私は部長が
行けと言うから
来ただけです」

 

「そうなんですね。
コーチングは自ら受けたいと
思った方に効果があります。

 

よろしければ
私から何か理由を付けて
〇〇さんを外してもらいましょうか?」

 

「いえ、このまま受けさせてください。
先ほどは、段取りをつけてきたばかりで
気が立っていました。

 

申し訳ありませんでした。
受けさせてください」

 

こうして始まった
個別コーチングですが、

 

6人の方の中で
この方が一番
習得され、

 

その後もしばらくは
部下育成の相談事も
して頂く関係が続きました。

 

コーチングに
触れる切っ掛けは

様々です。

 

どのような切っ掛けでも
コーチングの素晴らしは
変わりません。

 

正しく伝わり
正しく理解してただければ
継続して知りたくなる

 

受けたくなるツールです。

 

大事なことは
受ける切っ掛けや
動機に関係なく

 

相手にとって
コーチングが有効と信じ
接することです。

 

もし、あの時
5分で終わっていたり

 

怒って、
「もう受けなくても良いです」
なんて言っていたら

 

その方にとって
コーチングは嫌な印象を
与えてたことでしょう。

 

コーチングが有用なツールとの
信念を持ち
相手に伝える

 

この思いは
いつでも、誰にでも
持って臨みたいものです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

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お越しください。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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