自分軸

新たな自己発見の旅:自分軸を見つけて、自在に生きる

最近
こんなセミナーを
しました。

健康美学カレッジ

健康美学カレッジ

お知り合いの
健康美学カレッジ
三浦由美子先生主催で

「自分を知り活かすセミナー
自分軸を知り

その後の人生を
イキイキさせませんか?」

と言う話です。

どんな話かを
かいつまんで
ご紹介します。

私の自己紹介から
始まるのですが、

私は
前職は
製薬会社の営業でした。

いわゆる
MRです。

営業

営業

そのMR出身の
私が、現在
離職率改善コンサルタントとして

人財育成の
コンサルタントを
やっています。

薬学部を卒業して
製薬会社に
入社したのですが

やることは
ゴルフや
飲食接待ばかり

接待

接待

真面目な?!
私はそれが
嫌で

一向に営業に
力が入らず

気がつけば
営業成績は
最低でした。

いっそ、
辞めて
転職も考えたのですが、

このまま
辞めるのは
負け犬のような気がして

ならば
自分の
やりたいように仕事して

成果が
でないなら
辞めようと思いました。

この決断が
「自分軸」を
見つける切っ掛けとなりました。

私の
やりたい営業は

「接待に頼らず
クスリを正しく
宣伝して売上を上げること」

クスリ

クスリ

そう、
接待ではなく
クスリの正しい情報提供で勝負したのです。

すると
あら不思議

売上最下位の私が
あれよあれよと
売上を伸し

気がつけば
担当地区を
3年間で2倍の売上にしていました。

これを
機に私は
営業所長まで出世するのですが、

この時
思ったのが、

「自分らしく
仕事をすることの
大切さです」

たまたま
私は自分らしい仕事に
気がつきました。

そう、
いわゆる接待ではなく
真面に商品を正しく伝えること

これが
私が
自分らしく輝く場所であることを

私が
周りや
体制に流され

従来の接待営業に
終始していたら
今の私はありません。

自分の特性を
理解し自分らしく
あることで

仕事を
自在に
操れることができたのです。

さらに
そこから私は
コーチングに出会い

コーチング

コーチング

今度は
コーチングを
身につけ

当時
唯一無二の
プロコーチの資格を持ったMRになりました。

こうなると
敵はいませんでした。

「先生、
私はプロコーチの資格を
持っています。

良かったら
看護師長教育の
お手伝いをしましょう」

このフレーズで
多くの病院さんの
院長と親しくなり

何も言わなくても
売れるように
なっていました。

そんな私も
定年を迎えたとき

再雇用ではなく
企業を選んだのは
自然の成り行きです。

自分軸を
見つけることが
できれば自在に生きて行かれます。

自分軸を
見つけたくなったら
いつでもご連絡ください。

ご相談は
無料で
承っております。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

コーチングは自己改革のツールです。
自己投資しませんか?

【4月6日】Talent FocusⓇプラクティショナー養成講座
【4月10日】子どもの才能の見つけ方・育て方
【4月11日】自分軸を明確にし拡げるセミナー(オンライン)
【4月12日】仕事を楽しくしませんか?(Points of You®体験会)
【4月16日】自分を知り活かすセミナー
【4月26日】Talent FocusⓇ詳細解説セミナー

今後のセミナー

セミナー情報

お問い合わせ先

お問い合わせフォーム

関連記事

  1. 人財
  2. ミーティング
  3. 達成感
  4. 気持ちを切り替える
  5. アスレチック
  6. やる気

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


最近の記事

  1. チーム
  2. 可能性
  3. チーム
  4. 視点
  5. 時間
PAGE TOP