態度

「社員が辞めない会社は、言葉よりも『態度』で信頼をつくっている」

職場での人間関係を考えるとき、
私たちはつい「何を言うか」に
意識を向けがちです。

しかし実際には、
言葉そのものよりも
「どう伝えたか」が重要です。

相手を見る目線、
話を聞く姿勢、
顔の向きや表情。

こうした小さな態度が、
相手に安心感を与えたり、
逆に不信感を生んだりします。

そして、この積み重ねが
「この会社で働きたい」
「ここには居たくない」という

社員の気持ちにも、
少なからず影響を
与えているのです。

社員は「言葉」より「態度」を見ている

態度

態度

上司が「いつでも相談して」
と声をかけていたとしても、
パソコンから目を離さなかったら?

部下は本当に
「自分の話を聞いてくれる」と
感じるでしょうか。

おそらく、
そうは
感じないでしょう。

人は言葉だけでなく、
相手の表情や視線、
身体の向きも見ています。

「大丈夫ですか?」
という言葉よりも、

仕事の手を止めて、
相手の顔を見て話を聞く。

その行動のほうが、
「あなたを大切にしています」
というメッセージになります。

職場の信頼関係は、
大きなイベントで
突然生まれるものではありません。

日々の小さな態度が、
少しずつ積み重なって
つくられていくものです。

「聞いているつもり」が

「無視されている」に変わる

無視

無視

職場では、
こんな場面が
ありませんか。

部下が上司に相談している。
しかし上司はパソコンを見たまま、
仕事を続けています。

上司からすれば、
「ちゃんと聞いている」
というつもりかもしれません。

でも、話している側からすると、
「自分の話は重要ではない」と
感じることがあります。

ここに、
コミュニケーションの
大きな落とし穴があります。

人間関係の問題は、
悪意から生まれるとは
限りません。

むしろ

「そんなつもりはなかった」
という小さなズレから
始まることが多いのです。

だからこそ

相手の立場から
自分の態度を見ることが
大切になります。

社員が安心できる

「向き合う時間」をつくる

安心

安心

社員から相談を受けたとき、
すぐに答えを出す必要は
ありません。

まずは、
相手のほうを向く。

そして、
相手の話を最後まで聞く。

それだけでも、
相手が感じる安心感は
大きく変わります。

特に大切なのは、
「あなたの話を聞くために
今ここにいます」という姿勢です。

たとえ短い時間でも、
きちんと向き合うことで
信頼関係は育っていきます。

逆に、
忙しさを理由に
いつも話を後回しにすると、

社員の中に
「相談しても無駄」という
諦めが生まれてしまいます。

その諦めが積み重なると、
やがて「辞める」という選択に
つながることがあります。

離職率を下げる第一歩は

「人を大切にする姿勢」

大切

大切

離職率を下げたいと考えると、
制度や待遇の改善を
思い浮かべる方も多いでしょう。

もちろん、
給与や福利厚生も
重要です。

しかし、
それだけでは
十分ではありません。

人は、
「自分はこの職場で
大切にされている」と

実感できる場所で、
長く働きたいと
思うものです。

だからこそ、
経営者や管理職には
日々の態度が問われます。

社員の話を聞くとき、
相手の顔を
見ていますか。

社員が話しかけてきたとき、
一度手を
止めていますか。

社員の変化に気づいたとき、
声を
かけていますか。

こうした行動は、
一つひとつは
小さなことです。

しかし、
社員にとっては
大きな意味を持っています。

楽しい職場は

「安心して話せる場所」から始まる

楽しい職場

楽しい職場

私が考える
「楽しい職場」
とは、

単純に笑い声が多い職場を
意味している
わけではありません。

困ったときに、
安心して
相談できる。

失敗したときに、
責められることを
恐れない。

自分の意見を、
きちんと
聞いてもらえる。

そんな環境こそが、
人がイキイキと働ける
職場ではないでしょうか。

そして、
その環境をつくるために
必要なのが「関わり方」です。

言葉だけで
「大切にしています」と
伝えるのではありません。

目を合わせる。
身体を向ける。
話を聞く。

相手の存在を
きちんと
受け止める。

こうした小さな行動が、
職場の空気を
変えていきます。

社員が辞めない会社は、
特別なことをしているとは
限りません。

一人ひとりの社員と、
丁寧に
向き合っています。

そして、
「あなたは大切な存在です」
というメッセージを、

日々の行動で
伝え続けています。

離職率を改善するために、
まず見直したいのは
会社の制度だけではありません。

経営者や管理職が、
社員と
どう向き合っているか。

その「態度」を
一度
見直してみることです。

職場の人間関係は、
小さな変化から
変えることができます。

そして、
その小さな変化の
積み重ねが、

社員が「ここで働き続けたい」と
思える職場を
つくっていくのです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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