逆転の発想

逆転の発想!やりたいことが多い人はやらないことを決めたら前に進む!!!

行動を起こそうとして
忙しくて
行動を起こせない人っていませんか?

忙しい

忙しい

「さあ、行動を起こすぞ」と思っても
余裕がないことってありませんか?

多くのタスクを抱えていると
行動しなければならないと
分かっていても

物理的に何もできません。

たくさん抱え込んでいる人は
自分では気がつかないのですが、

「頼まれた仕事は断らない」

あるいは
「他人に頼むのはよくない」
とかの思い込みをしている人がいます。

その選択は
正しいものなのでしょうか?

確かに
頼まれた仕事を断らない人は
頼もしいです。

頼もしい

頼もしい

しかし、そのせいで
もっと必要な人をあなたは
救えていないとしたら?

他人に頼まず自分で何でもする
責任感の強い人!

でも、裏を返すと
他人を信用していない?!
部下を信用していない?!

他人を信用していない

他人を信用していない

やりたいことが多くて
やりたいことができないなら

「やらないことを決めたら」
前に進むのではないですか?

抱えているタスクを
リストアップし

優先順位を決めて
捨てるタスクを選択し
一部を捨てる

そうすると
パソコンの不要なアプリを
整理して空き容量を増やすと

快適な動作が
戻ってくる

快適な動作

快適な動作

そんな状態が
あなたの周りで
生まれます。

その手順です

①抱えていることのリストアップ
②半分捨てる気で見直し
③捨てるための行動を起こす

①抱えていることのリストアップ

リストアップ

リストアップ

このリストアップしただけで
余分なことを
引き受けていると気がついたりします。

②半分捨てる気で見直し

捨てる

捨てる

半分捨てるつもりで
見直しをしないと
結局リストは減りません。

一割減らしても
その一割は
直ぐに埋まってしまいます。

大胆な見直しは
仕事の質を
向上させ

人生の質まで
向上させることができます。

③捨てるための行動を起こす

変わりたい

行動を起こす

捨てる
止める課程で
仕事や人生を考える機会となります。

自分が本当にしたいことは何か

それを明確にしてくれるのが
この作業です。

「やらないことを決める」は
「やりたいこと」を
より際立たせてくれるはず。

仕事や人生って
面白いもので

捨てると
新たな出会いが
やってきます。

それは
捨てたからこそ
得られるご褒美です。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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