フィード(栄養)をバック(与える)する

相手に届くフィードバックの仕方

良かれと思ってした
フィードバックで
相手との関係を悪化させたことありませんか?

人間関係悪化

人間関係悪化

実は、フィードバックは
コーチングスキルの中でも
難しいスキルの一つです。

そもそも、
コーチングでは
フィードバックは慎重に使います。

なぜなら、
コーチングは気付きを
大事にしますので、

こちらの思いを伝えたり
情報を伝えるのは
相手の思考を妨げないか注意が必要です。

しかし、一方では相手は
そのフィードバックを
求めていたりもします。

そもそもフィードバックには
フィード(栄養)を
バック(与える)する意味です。

フィード(栄養)をバック(与える)する

フィード(栄養)をバック(与える)する

であれば
喜ばれこそすれ
恨まれたり、嫌われたりしないはずです。

しかし、
現実はフィードバックにより
人間関係が悪化したりします。

なぜでしょう?

それは三つの観点から
説明できます。

先ずは
フィードバックする側の
観点

そのフィードバックは
誰の為に行いましたか?

もちろん、
相手のためですよね?

相手のため

相手のため

しかし、実際は
自分のために行っていませんか?

「仕事をもっと早くしてほしい」
「情報は的確に伝えてほしい」
等々自分の都合でフィードバックをしていませんか?

これでは
相手は喜びません。

もう一つ注意が
必要なことがあります

仮に、そのフィードバックが
相手のためを思ってしたとしても

立場が上である場合
上司・部下、先輩・後輩
の関係だと

そのフィードバックは
指示であり強制と
受け取られる可能性があります。

よほど、フラットな関係でないと
上からのフィードバックは
受けざるを得ませんよね。

だからこそ
フィードバックする側は
そこまで考えてする必要があります。

面倒くさいでしょう?

だからこそ
その思いが正しく
伝わると喜びが大きくなるんです。

さて、もう二つめの観点は
受け手側の観点です。

受け手側

受け手側

フィードバックは
相手が必要としているときに
その効果は最大値となります。

逆に、求めていないフィードバックは
批判や中傷と受け取られやすくなります。

従って、私たちは
相手にフィードバックをしても
良いか確認して行います。

相手の同意を
得ることで

相手も受ける準備を
してくれます。

もし、そのフィードバックが
相手にとって痛いフィードバックであれば
それも伝えてから行います。

「少し厳しめの
フィードバックとなりますが
良いですか?」

この時、相手の
表情や態度もしっかり
観察してください。

もし、言葉では
「良いですよ」と言っていても
聞きたくない様であれば止めるのも選択肢です。

「あ!あまり聞きたくなさそうですから
止めておきますね」

こう言われると
逆に聞きたくなりますよね。

すると

「いえ。ぜひ聞かせてください」

となります。

これはいきなり
厳しいフィードバックを
受けるのとでは

大きな差があります。

少なくとも
自分から聞きたいと思うのですから
関係を悪くする要因にはなりません。

最後の観点は
フィードバックの
内容です。

フィードバックは
現状とゴールとの
ギャップを明確にするためになされます。

ギャップ

ギャップ

従って、相手にとって
その差が分かりやすい
伝え方が求められます。

そのためには
「鏡」のように
正確に伝えなければなりません

自分の思いや感情を抑え、
事実に忠実に伝えると
伝わりやすくなります。

これが基本です。

これらのことを
すべて理解したうえで

あえて気持ちを乗せて
伝える伝手方も
あります。

これは、感情をコントロールできて
相手の性格も理解したうえでの
高等テクニックです。

いかがですか
「相手に届くフィードバックの仕方」
をお伝えしてきましたが、

ご理解できましたか?

少なくとも
こうした知識があると
フィードバックもうまく伝えられそうですよね?

「え!これぐらいの情報では
上手く伝えられそうにない?」

分かりました。
ではどんな情報があればいいか
フィードバックください。

お待ちしています。

大丈夫です。
聞きたいと思っていますから
機嫌が悪くなることはありません(笑い)

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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