本音

なぜ部下は本音を話さないのか?

「何度言っても

部下が動かない」
そんな悩みはありませんか。

一方で同じ指示でも
部下が自ら考え
行動する職場もあります。

この違いは能力ではなく
上司と部下との
信頼関係にあります。

私は離職率改善の支援を
長年続けてきましたが
ある共通点を見てきました。

社員が定着する会社は
人間関係が良く
安心して働けています。

反対に離職率が高い会社は
人間関係に課題を
抱えていることが多いのです。

では上司は何をすれば
部下との信頼関係を
築けるのでしょうか。

今回は信頼される上司が
実践している方法を
お伝えします。

安心感が信頼の土台になる

安心感

安心感

人は安心できない相手に
本音を話そうとは
思いません。

上司が不機嫌そうだと
それだけで部下は
距離を置きます。

相談したいことがあっても
後回しにしたり
黙ってしまいます。

すると小さな問題が
大きな問題へと
発展していきます。

だから最初に必要なのは
安心感を与えることです。
特別なことではありません。

笑顔で挨拶する。
相手の名前を呼ぶ。
話を最後まで聞く。

これだけでも部下は
自分を大切に
扱ってもらえたと感じます。

安心感は信頼関係の
スタートラインです。
まずここを意識しましょう。

上司から心を開く

本音

心を開く

部下を理解したいなら
まず自分から
心を開くことです。

部下だけに自己開示を
求めても関係は
深まりません。

上司が自分の経験や
考え方を話すことで
距離は縮まります。

新人時代の失敗談。
苦労した出来事。
忘れられない成功体験。

そうした話は部下に
親近感を与え
安心感につながります。

完璧な上司よりも
人間味のある上司の方が
信頼されるものです。

実は私自身も
数多くの失敗を
経験してきました。

しかしその経験が
今では多くの企業の
支援に役立っています。

失敗を隠すのではなく
学びとして伝えることも
上司の役割なのです。

違いを認める力を持つ

違いを認める

違いを認める

部下との関係で
よく起きる問題が
価値観の違いです。

若い世代と管理職では
仕事への考え方が
違う場合があります。

そこで上司が
自分の価値観だけを
押し付けるとどうでしょう。

部下は理解されていないと
感じて心を閉ざして
しまいます。

大切なのは
正しいか間違いかではなく
まず理解することです。

「なぜそう思うのか」
「どんな考えなのか」
興味を持って聞くことです。

理解しようとする姿勢は
相手への尊重として
伝わります。

人は尊重されると
安心して意見を
言えるようになります。

そして信頼関係は
さらに深まって
いくのです。

本音を話せる関係を目指す

関係

関係

信頼関係の最終形は
本音を話せる関係です。
遠慮はいりません。

上司に対しても
改善提案ができる。
問題点を伝えられる。

そんな職場は
成長する組織に
なっていきます。

しかし本音は
無理に引き出せるものでは
ありません。

安心感があり
理解し合う関係があり
その先に生まれます。

順番を飛ばして
本音だけ求めると
逆効果になります。

表面上は従うけれど
本心では納得していない。
そんな状態になります。

いわゆる面従腹背です。

この状態では
本来の能力を
発揮できません。

焦らず丁寧に
信頼を積み重ねることが
大切なのです。

まとめ

社員が辞めない会社には
共通する特徴が
あります。

それは安心して働ける
人間関係が
あることです。

その中心にいるのが
上司や管理職の
存在です。

まず安心感を与える。
次に自分を開示する。
そして相手を理解する。

その積み重ねによって
本音を話せる関係が
生まれていきます。

人は会社ではなく
人についていくと
言われています。

だからこそ上司には
信頼される存在になる
努力が必要です。

その小さな積み重ねが
離職率を下げ
組織を強くします。

そして社員が
イキイキと働ける
楽しい職場をつくります。

ぜひ今日から
一つでも実践して
みてください。

その行動が職場の未来を
変える第一歩に
なるはずです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

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参加出来るセミナーを
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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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