活性化

問いの共有がチームを持続的に活性化させる

チームメンバーが
自主的に考え
行動することは

チームの
力強い基盤を築く上で
不可欠です。

しかし
その自主性を
持続的に高め

維持していくためには
どのようなアプローチが
有効でしょうか?

まず
一人一人が
自主的に行動する

「アカウンタビリティ」を
育むことが
大切です。

主体的な行動

アカンタビリティ

そして
その状態を維持していくために
欠かせないのが

「問いの共有」
です。

この「問いの共有」とは
目標や課題をチーム員全員で
共有することです。

例えば
チームが直面した
課題に対し

メンバーが
それぞれ異なる視点からの
「問い」を投げかけ

共有するケースが
あります。

この際
その「問い」は単なる疑問符以上の
意味を持ちます。

疑問符

疑問符

それは
未来に向けての
新たな提案や

改善点を
見つけ出すための
出発点となるものです。

チームが新製品の開発に
取り組んでいると
仮定しましょう。

メンバー一人一人が
以下のような問いを
共有します。

「市場において
どのようなニーズが
今一番求められているか?」

「従来の製品と
何が違う価値を
提供できるか?」

「開発プロセスにおいて
どの段階で
工夫が必要か?」

このような問いを通じて
チームは新たな発見や
アイデアを生み出すことができます。

そして
これに対する
フィードバックは

批判ではなく
もっと良いものを

共に創り上げようとする
意欲の表れと
なります。

こうした考え方は
社員一人一人が
持つべき姿勢であり

その態度を
育むことが
重要です。

ACTASでは
こうした「アカウンタビリティ」を
高める研修を提供しています。

特に
今の先の見えない時代には
変革が求められています。

先の見えない時代

先の見えない時代

この時期にこそ
チーム一丸となって
問いに向き合い

アイデアを結集し
変革に
挑戦することで

チームの活性化が
期待できます。

皆が共有した問いが
組織の進化を促し

新たな方向性を
打ち立てる手助けと
なるでしょう。

ぜひ
チームメンバーと
共に困難な時期を

変革の機会ととらえ
持続的な活性化を
達成しましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

コーチングは自己改革のツールです。
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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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