なかなか行動に移せないときのショック療法

しなければならないのに
なぜか動けないことって
ありませんか?

この状態は
時間の無駄です。

そんなとき有効なスキルが
ショック療法

これには
三つの方法があります。

①その行動を取ることを止める
②もっと上のレベルを目指す
③達成期間を半分に設定する

①その行動を取ることを止める

止める

止める

やらなければならないと
思っているのに
動けないのなら

いっそ、その行動を取ることを
止めてみることを選択肢に入れる

「その行動を止めると何が起こる」
「その行動を取らないことで得られものは?」

特に2番目の
質問は思わぬ
答えがあるかもしれません。

起こさなければならないと
思っていることが
起こせないということは

そこには
何か理由があるかもしれません。

行動を起こさない選択肢を
考えることで
思い込みを外せば

新たな行動を
起こせるかもしれません。

②もっと上のレベルを目指す

高い山

高い目標

行動を起こせない理由の
二つ目に考えられるのが
今の目標が小さいからかもしれません。

モチベーションが上がらない理由は
本当にやりたいことでは
ないのかもしれません。

であれば
目標を大きくしてみるのは
一つの手です。

これでやる気が
戻れば大きな目標に
挑戦です。

逆に
益々やる気が
無くなるのであれば

今の目標自体が
大きすぎて
やる気が起こらないかもしれません。

その時は
先ずはできるところから
やってみる選択肢もあります。

最悪の行動は
何もしないこと

一歩でも前に進めば
何かが起こります。

③達成期間を半分に設定する

達成期間を半分に設定する

達成期間を半分に設定する

行動の取り方に
刺激を与えると
動き出せるかもしれません。

これはやり方の問題です。

例えば
「達成期間を半分に
したら何しますか?」

行動を強制的に
自分に促してみると
まずは動けるかもしれません。

いずれにせよ
何か行動を起こすことが
前進です。

前に進めば
いつかゴールに届きます。

動くことで
結果的に後退したとしても

その経験は
後で活かされます。

でも、
折角なので
後退しないように

色々考えて
チェレンジしてみましょう。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

コーチングは自己改革のツールです。
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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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