チャンク

切り口の大きさ(チャンク)を的確にとらることでコーチングはより機能する

コーチングにおいて
扱うテーマの
大きさはとても大切です。

大きさとは
物事をとらえる
切り口です。

例えば
「優秀な営業マンになりたい」
は大きな塊(ビックチャンク)です。

覚悟を決める

優秀な営業マンになる

一方
「お客様が気がついていない
ニーズにも対応する」は

小さな塊
(スモールチャンク)です。

ビックチャンクは
より抽象度が高く

スモールチャンクは
より具体性が高くなります。

チャンクは
相対的なもので

「優秀な営業マン」は
「優秀な会社員」に比べると
スモールチャンクになります。

これは
どちらが良いか悪いかではなく
扱うタイミングが大切です。

例えば
コーチングの初期であれば
先ずはビックチャンクを扱った方が良い

全体の流れをつかむためには
目先のことよりは
遠くにある目標を考えた方が

話しの展開は
ダイナミックになり
その一歩を大きく踏み出せます。

いきなり
今できることは何かと
考えると

出来ることしか
しなくなります。

逆に
営業にも慣れた時期であれば
具体的な行動が求められます。

この時期に
夢のようなことを
考えるのは現実的ではありません。

出来ていないこと
出来ていることを明確にし
理想に近づく方法を考える必要があります。

このように
どのタイミングで
どのチャンクを扱うかは重要です。

また、
これは人のタイプにも
現れます。

大きなチャンクで
考える傾向のある人は
「ビックチャンカー」

小さなチャンクで
考える傾向のある方は
「スモールチャンカー」です。

この二人が会話をしたら
面白いですよ

「今日は気分が良いな~」
「どのように良いんですか?」

「なんとなくだよ」
「何か良いことがあったんですか?」

「特にないよ」
「具体的に教えてください」

「うるさいな~
いい気分だからいい気分なんだよ」

ビックチャンカーに対しは
チャンクの大きい方から
入るとスムースです。

「今日は何について
話しましょうか?」

から入ってから具体的に
話を詳細にしていくことが
良い流れを作ります。

これを
チャンクダウンと言います。

逆にスモールチャンカーなら
チャンクの小さい方から
入ると良いようです。

「現状はどうですか?」

その後、
「現状から最終ゴールを考えると
何が必要ですか?」

と言う風に
チャンクを大きくしていきます。

これが
チャンクアップ

相手や状況によって
チャンクを大きくするか
小さくするかを判断し

的確にコーチングをすることは
混乱を防ぎ、
効率化となります。

チャンク
話しの切り口の大きさを
考えてコーチングしていきましょう。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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