吉本社長会見

面談で部下をマネジメントするには(コーチングフロー④)

部下との面談で
部下に振り回されてしまったこと
ありませんか?

 

 

質問しても
のらりくらりかわされて
本題に進めなかったりありませんか?

 

 

そう
あの吉本社長の
会見のように

 

 

これが、部下との面談であれば
今後の成果は
望めません。

 

 

ではどうしたらいいか?

 

 

ここで、前回からの続き
コーチングフローを使います。

 

 

望ましい状態の明確化に続き
大切なステップが
現状の明確化です。

 

 

よく、部下とのコーチングで
「行ったり来たり」して
結局コーチングにならなかったとの話を聞きます。

 

 

これを
「行ったり来たり現象」
と言います。

 

 

今回の吉本社長の会見が
まさにこの状態です。

 

 

その原因が、
この望ましい状態と
現状の明確化の不足にあることが多いです。

 

 

現状はあなたが感じている状況と
部下の感じている状況を
完全に一致させてください。

完全一致

完全一致

(ごめんなさい、ファンの方
悪意はありません。)

 

例えば
こんなやり取り

 

「現在の進捗状況は
どんな感じですか?」

 

「はい。順調です。
ステップ2が終わり、
今からステップ3の準備に掛かります」

 

「それは、順調だね。
じゃ、その調子で頼むよ」

 

暫くして

 

「そう言えば、ステップ1での検討課題と、
ステップ2で出来ているはずの資料を
見せてくれないか」

 

「あ!、両方ともまだ、
できていません」

 

「え!ステップ2が終わったと
言っていたじゃないか。
それで、ステップ3に進んだら駄目だよ」

 

「・・・・」

 

なんてことになったら、
お互いが無駄な時間を
浪費してしまいます。

 

望ましい状況で行ったように、
現状もお互いの認識が
一致するようにすり合わせてください。

 

「ステップ2が終わったということだけど、
ステップ1で検討課題だった件は
どうなりましたか」

 

「ステップ2の終了項目の
5項目について
一つづつ確認しましょう」

 

これは少し業務フロー的ですので、
コーチフロー的な会話にすると

 

「それでは、現状について確認したいのですが、
目標達成を100とすると、
現状はいくつになりますか」

 

「はい。60ぐらいだと思います」

 

「そうですか。
私にはまだ、40に見えます。
お互いの認識をすり合わせましょう」

 

とか

 

「現状であなたが出来ていると
思うことはどの項目ですか」

 

などです。

 

現状は部下にとって、
時には見たくない、
あるいは見せたくない状況があります。

 

その時、部下は良く見せようとしたり、
意図的に気が付かないふりを
することもあります。

 

それに、乗ってしまうと、
冒頭の「行ったり来たり現象」が
起こってしまいます。

行ったり来たり

行ったり来たり

現状の明確化で
気をつけなければ
ならないのは

 

クローズドクエッションを
連発しないことです。

 

(クローズドクエッションとは
「Yes」「No」で答えられる質問です。)

 

連発すると
「詰問」しているように
なります。

 

オープンクエッションで
聞きとっていきましょう。

 

しかし、
最後はびっしっと
「クローズドクエッション」で締めてください。

 

如何ですか?
(オープンクエッション)

 

現状の明確化きっちりできていますか?
(クローズドクエッション)

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。

 

 

「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」

 

 

これが私共の
キャッチフレーズ

 

 

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

 

 

私は
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

 

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

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