看護師とコーチング

コーチングを受ける動機と結果

以前、私がまだ
プロフェッショナルコーチの
資格を取る前ですが、

その資格を取るために
5人の方への
実践が必要でした。

当時、私は
製薬会社の
営業マン(MR)でした。

そこで、
私は知り合いの病院の先生に
提案して

看護師長の
個別コーチングを
提案しました。

すると
受け入れて貰い

5人の看護師長への
コーチングが
スタートしました。

看護師

看護師

面白い
シチュエーションだと
思いませんか?

製薬会社の営業(MR)が
看護師長へコーチングを
するなんて、

だいたい
看護師でもないのに
何をコーチングしたと思いますか?

実は
これが
コーチングなんです。

看護師長は
部下の看護師の
育成もその仕事です。

とすると
単なる教育や
指導ではなく

コーチングを
取り入れると
その育成は格段と成果が出ます。

コーチングスキルは
部下育成スキルですので、

職種が違っても
育成の観点からすると
その職種を知らなくても活用が可能です。

実際、どのように
この異業種コーチングが
なされたかですが、

当時私はMRでありながら
コーチングの先生として
認知して貰っていました。

そして、なんと
ある病院の管理者研修を
任されていました。

コーチングセミナー

コーチングセミナー

そこには
看護師長だけではなく
薬局長も医局長も参加していました。

2日間の
コーチングセミナーで
コーチングの基本を学んで戴き

その後
実際の部下への
コーチングを

参加者に
実践して貰う
プログラムを組みました。

そのプログラムに
5人の看護師長が
参加されたわけです。

この流れですので、
既に私はMRではなく
コーチングの講師として認知されています。

その上での
個別コーチングでしたが、
色々な事がありました。

当時、窓口となった
看護副部長には

参加者の中で
コーチングを勉強したいという
やる気のある看護師長の推薦を依頼しました。

しかし、
良くある
組織あるあるですが、

実際は
看護副部長からの
強制で5人が選定されていました。

プログラムは
5人の看護師長に対し
テーマを決めて

30分のコーチングを
2週間毎に
10回実施しました。

業務に差し支えない
時間帯で

平日の30分を
振り分けました。

その初日に

事件は
起きました。

さあ、これから5人の看護師長の
個別コーチングがスタートする
最初の看護師長が

「私は忙しいので
5分で済ませてください」

5分で済ませてください

5分で済ませてください

「きた~!!!」

強烈な先制パンチです。

しかし、既に
色々経験を積んでいましたので
冷静に対応しました。

「申し訳ありません。

5分ではコーチングを
終わらすことは出来ません。
時間を再設定しますか?」

すると
その看護師長は
少しひるんで

「では
仕方ないので
このまま、受けます」

ここで、
本人の意思ではなく
強制で参加していると想定されたので

「○○さん
コーチングはセミナーでも
お伝えしたように

コーチングは
双方向でなければ
成立しません。

もし、
受ける意思がないのであれば
成果も出ません。

ここは
勇気を出して
辞退も考えませんか?

看護副部長には
私から
上手く伝えておきますよ」

こう話すと
その看護師長さんは

「実はこの忙しいのに
何回も時間を
取られることに

疑問を感じて
あのようなことを
言いましたが、

確かに
コーチングセミナーで
コーチングの必要性を

感じていましたので、
ここは
折角の機会なので

個別コーチング
受けさせてください」

「でも、本当は
忙しいのですよね。

何日もありますから
今日の日程だけでも
変更しますか?」

「そう言われると
恐縮するのですが、

私は高知から
単身で広島に
来ています。

今日は金曜日で
今から3時間かけで
帰ります。

それで
あのようなことを
行ってしまいました」

「それは失礼しました。
やっぱり、日程を
変更しましょう」

「いえいえ、
今日は、いつもなら
この時間から始める

引き継ぎも
もう、済ませて
来ましたので、

これが終わって
直ぐに帰れば
いつもと

同じ時間に
帰ることが出来ます。

先ほどは
大変失礼いたしました。

折角の機会を
貰ったので、

これから
10回
よろしくお願いします。」

と言うスタートとなりました。

しかし、
この最初の入り口で
しっかり話せたことで、

この師長さんとは
個別コーチングが
終わっても

相談を受ける
関係性を築くことが
出来ました。

笑顔の看護師

笑顔の看護師

何でもそうですが、

その行為を始める
経緯と動機があります。

しかし、
始まってしまえば

コーチングって
気づきあり
学びあり

とっても
楽しいものです。

皆さんも
コーチング
受けてみませんか?

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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