先日
妻と娘が久しぶりに
親子げんかをしていました。
きっかけは
どうやら孫の教育に関する
意見の違いだったようです。
「子どもの教育には口を出さないで」
「毎日見ていれば、口出さないわけにはいかないでしょ」
「他の子どもと比較しないで」
「比較なんかしていないわよ、事実を言っただけよ」
内容としては
よくある親子の
会話に見えますが
言葉の受け止め方は
立場によってまったく
違います。
第三者として呼ばれて
私は最初
静かに様子を
見ていたのですが
娘から
「第三者の意見を聞かせてよ」と言われ
話し合いに参加することになりました。
現在
娘には4人の子どもがいます
(小学6年生・4年生・年長・1歳)
妻は頻繁に泊まり込みで手伝いに行っており
その状況で起きる日常的な大変さが
妻のちょっとした愚痴につながっていました。
しかし
その“愚痴”が娘にとっては
「非難」と受け取られてしまったのです。
比較か?事実か?

比較
私が最初に話題にしたのは
「他の子どもと比較したのか?」
という点でした。
確かに
近くには長男家族も住んでいて
そこには同年代の孫たちがいます。
妻はこう言いました。
「比較なんかしていない。
ただ、長男の子たちは
“やりたくない”って言って
宿題を始めないようなことはないから
そう伝えただけ」
娘はそれに対して即座に、
「それが“比較”なのよ」
と反論。
ここが
大きな
ポイントです。
「事実を言った」ことが
どうして“比較”や“非難”に
変わってしまうのか?
「非難」に変わる瞬間

非難
「比較」とは
「他と対照し
違いを明確にすること」
長男家と長女家
それぞれの子どもたちの
様子を伝えるだけでも
それは
比較になります。
そして
比較が無意識に“評価”となり
相手には“非難”として届いてしまうのです。
妻の立場からすれば
毎日孫の世話をしているからこそ
つい愚痴が出るのは当然。
しかし
娘にとっては
その愚痴が
「私の子育てが悪いってこと?」
と
聞こえてしまう。
「事実を言っただけ」は
時に配慮に欠ける
言葉になります。
実際
今回の
話し合いでも
娘が
「それを言われてどうすればいいの?」と
困惑していたのが印象的でした。
感謝は“思っている”だけでは足りない

感謝
一方で
妻の「毎日一生懸命手伝っているのに
非難されているようで面白くない」
という思いもよくわかります。
娘も
「本当に助かっていて、感謝している」
とのこと。
ですが
その「感謝の気持ち」
きちんと伝えていたか?と問えば
「思っていただけで
言葉にはしていなかった」
との返答。
その後
娘は素直に
こう伝えていました。
「今までありがとう。
思っていても伝えていなかったのは悪かった。
これからも、よろしくお願いします」
その一言で
妻の表情がふっと緩んだの
私は見逃しませんでした。
やっぱり
気持ちは“伝えてこそ
”伝わるんですね。
家族の摩擦を防ぐために

伝わる
今回のやり取りを
通して改め
て感じたのは
「思っていることを
伝えなければ
伝わらない」
「善意も
受け取り手の感情次第で
“非難”に変わる」
という
人間関係における
大切な原則です。
家族間の会話だからこそ
遠慮がなくなりやすく
言葉のトゲも強くなってしまう。
ですが
たった一言の「ありがとう」で
関係が大きく変わることもあるのです。
あなたの周りにも
もしかしたら何気ない一言で
ギクシャクしている関係があるかもしれません。
ぜひ
一度立ち止まり
相手の気持ちに寄り添ってみてください。
そして
感謝の気持ちは“思う”だけでなく
“言葉”にして伝えましょう。
家族だからこそ
心の橋をかけ直す努力を
忘れたくないものですね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で離職率改善コンサルタントをしています
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