フィードバック

フィードバックにはこんな効果があります。

フィードバックの
効果を考えたこと
ありますか?

フードバックは
多くの効果があります。

逆に言えば
フィードバックを
しないと言うことは

相手に
損失を
与えているかも知れません。

なぜ、この様な
表現をするかというと

相手に嫌われなくないとの
心理で
フィードバックをためらうことがあります。

それは
本当に相手のことを
思っていないことになるからです。

相手のことを思う

相手のことを思う

だって、
フィードバックの
効果を知っているのに

そのフィードバックを
相手に届けないのは
相手のことを思っていないことに

なりませんか?

え!

そんなに
フィードバックは
効果があるの?

って
思って頂いたところで

フィードバックの
効果を確認します。

フィードバックの
効果は
以下の3つ

①客観視できる
②自分の立ち位置を把握できる
③勇気づけや修正ができる

①客観視できる

客観視

客観視

どんなに優れた人でも
自分のことを
客観視するのは難しいもの

第三者の視点は
非常に有用です。

それをしないのは
相手を見殺しに
していませんか?

②自分の立ち位置を把握できる

立ち位置

立ち位置

自分が何をしたかは
分かっても

その結果
他者にどのような
影響を与えたかは

自分では
想像しても
本当にそうなのかは

他者でないと
分かりません。

私には
素晴らしい仲間が
います。

お互いが
切磋琢磨して
お互いを見てもらっています。

先日も
私が今度
全国的なイベントの講師をするにあたり

テストセミナーを
見てもらいました。

ちょっと
不確かな点や
不安な点が明確になりました。

あ!
そのセミナーは
こちらです。

アップリフティング

アップリフティング

↓↓↓
アップリフティング

良かったら
聴きに来てください。

③勇気づけや修正ができる

勇気づけ

勇気づけ

誰しも
そっと後ろから
後押しをしてもらったり

逆に間違いを
修正してもらい
よりいい未来を創りたいものです。

それが
フィードバックです。

あなたの
大事な仲間に
それを提供できるのに

しないことは
仲間に対する
愛情が足りなくないですか?

もし
そのフィードバックで
相手が機嫌を損ねたとしても

いつか
なぜそれを
フィードバックしたかは

分かってくれるはずです。

そうではないですか?

そして
フィードバックに関して
もう一つの視点を提供します。

それは
受けた側の
視点です。

フィードバックを
受けて
不快になることがあります。

不快

不快

しかし、
よく考えてください。

相手がした
フィードバックの
元は自分だということ

相手から返ってきた
フィードバックは

自分の取った
コミュニケーションの
結果です。

であれば
素直に受け取らないのは
損ではないですか?

言い方が悪いとかとの
伝え方の問題はあっても

貴重な情報を
感情的に
排除するのはもったいないし

そこで、
感情的になると

せっかく
フィードバックしてくれた
相手も

今度から
してくれなくなるかも
知れません。

ね!

そう考えると
フィードバックの効果を
しっかる活用した方が

良いと
思いませんか?

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私共は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。

また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修もしています。

下記にどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

秘密厳守でパーソナルコーチングも行っております。

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代表挨拶




ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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