ステキな自己紹介
パンフレットが
できました。

バリューシート

私は離職率改善コンサルタントとして
コーチングをベースとして
企業研修を行っています。

以前は
人材育成コンサルタント
と名乗っていましたが、

どうも
曖昧な感じで
どのような研修を提案できるか

イメージを
伝え辛い
感じでしたが、

この度
プロのコピーライターさんに
お願いして

上記のような
バリューシート

自己紹介
パンフレットを
作りました。

私がやりたいことを
見事に
1枚のチラシで表現して貰いました。

「真剣に
「楽しい職場作り」を
考えてみませんか？」

むっちゃ
良くないですか？

実は
この「楽しい職場研修」は
提案してきましたが、

どうも
主催者側からすると
ぬるいというか

間の抜けた
研修をするように
感じられたようです。

ここに
「真剣に」が
入ることで

イメージが
変わりました。

昨年5月に
経済産業省から
あるレポートが出されました。

「未来人材ビジョン」

そこには
2050年には生産年齢人口が
2/3になると予想されています。

これって
あと30年以内の
話です。

そこで
求められるのが
人材育成です。

少ない労働人口で
いかに効率よく
仕事を回していくかが重要です。

そこで最近は
「リスキリング」なんて言葉が
出るようになってきました。

リスキリング

早い話
学び直して
スキルを伸しましょうってことです。

どんなスキルかっていうと

「常識や前提にとらわれず、
ゼロからイチを生み出す
能力」

「夢中を手放さず
一つのことを掘り下げていく
姿勢」

「グローバルな
社会課題を
解決する意欲」

「多様性を
受容し
他者と協働する能力」

だそうです。

これらは
結構、身につけるには
難しいスキルです。

これらの
スキルの
ベースとなるのが

「楽しい職場」
です。

楽しい職場

先の
「未来人材ビジョン」
によれば

日本において
会社の帰属意識の指標である
エンゲージメントは

何と
世界での平均が
20％に対し

5％しかないそうです。

結果
今の職場で働き続けたいと
思う人の割合は

世界平均が70％にたいし
日本は52％しかないのです。

これって
深刻な問題だと
思いませんか？

社員の半分が
自分の会社に
いたいと思わないのです。

もし、
自分の職場が
「楽しい職場」だと感じたら

この会社で働き続けたいと
思う人の割合は
高くなります。

だからこの
「楽しい職場研修」は
会社の活性化も上げ

結果的に
売上増にも
繋がるのです。

そう考えると
「楽しい職場研修」って
無茶苦茶重要な研修になりませんか？

一度この笑顔の講師が
伺います。

お話しを聞いてみませんか？