○○ちゃんのせいで負けた(コーチング的問題解決)

昨日は孫の運動会

 

いい天気で
孫の成長を見れて
楽しい運動会でした。

 

この幼稚園は
1学年1クラスの
小規模な幼稚園

 

その分手作り感が
あって、とても
あたたかな雰囲気でした。

 

手作り障害物

手作りトンネル

手作りトンネル

昔懐かし
竹馬競技

竹馬

竹馬

寸劇風お遊戯

虫たちに扮した園児に
カラスに扮した先生が
「動くと食べちゃうぞ」と迫ります。

虫と鳥

虫と鳥

そしてリレー

リレー

リレー

孫の青チームが
勝ちました。

 

一昔前は
かわいそうだとかで
順位をつけないことがありました。

 

でも、はっきり勝ち負けが付き
園児たちは
泣いたり笑ったりしていました。

 

人の成長で、
勝ち負けはつきもの
だから成長すると感じました。

 

ところが、
年長児のクラスで
ある事件がありました。

 

リレーの順番を
決める話し合いでのこと

 

(これを先生ではなく
園児が決めるのが
これが先ずコーチング的ですね。)

 

どんな場面も
自己成長の場になります。

 

自主的に自分たちで決める
大切です。

 

そこでの話し合い

 

足の速い子が
リレーのアンカーにみんなから
推薦されました。

 

しかし、その子が
こう言いました。

 

「私はアンカーは嫌です。
だって、負けたら私のせいに
みんながするからです」

 

なるほど~
園児の世界でも
あるんだ。

 

すると我が孫が

 

「じゃ、私がします」

 

でも、ここで
先生がコーチング的に介入

 

「○○ちゃんがアンカーに名乗り出てくれました。
でも、今までと同じようにしたら
また、嫌になっちゃうと思うんだけど・・・」

 

そこで、園児たちからは

 

「そうだね。みんなで走った結果だから
アンカーだけのせいにするのは
おかしいから、やめようね」

 

「うん、そうしよう」

 

ってなったそうです。

 

幼稚園児とはいえ
年長組。
来年からは小学生

 

みんな、しっかり
考えています。

 

そして、
孫がアンカーとして
練習試合

 

ところが
相手チームの
アンカーには瞬足君が!

 

最後に
抜かされて
負けてしまいました。

 

その前の話し合いがあるおかげで
誰も孫を責めたりは
しなかったそうです。

 

ところが
走った後、
大泣きしている孫を先生が発見

 

「どうしたの?」と聞くと

 

「いつもアンカーだった子が
負けたのはおまえ
のせいって言ったんです」とのこと

 

おお!ドラマじゃ

 

そこで、
先生がその子に
聴きました

 

「本当なの?」

 

今度は
その子が孫より
大泣きしたそうです。

 

その子も自分がされて嫌なことを
自分がしてしまったことに
気が付いたんでしょう。

 

これって
無茶苦茶
最高の教育だと思いませんか?

 

運動会を通して
自分がされて嫌なことを
してしまう自分に気づく

 

これって
いじめ対策にもなり

 

何よりも
自己成長の場ですよね。

 

ここでコーチング的に大事なこと

 

①自分たちで考えさせる
②コーチはよく観察する

 

①の自分たちで考えさせる

があったからこそ
他の子どもたちは
負けても人のせいにしませんでした。

 

しかし、
そこは人間。

 

ついつい
人のせいにしてしまうことも

 

それに気づくのは
コーチがよく観察していること

 

先生が園児をよく見ていたからこそ
絶好のコーチング的介入が出来ました。

 

園児から学んだ
素敵な運動会でした。

 

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

私は人材開発コンサルタント
ACTASの服部哲茂です。

「だれでも
劇的に変わる瞬間が
ある」

これが私共の
キャッチフレーズ

あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。

私は
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。

今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。

お時間が合えばどうぞ、
お越しください。

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ACTAS代表 服部 哲茂


ACTASの由来は「行動する」の意味のACTと、「らしく」の意味のasを足した、造語。自分らしく行動してほしいという意味が込められています。

自分らしく行動することで、もてる力をもっと発揮できる。世の中の人がみんな自分らしく行動できれば素晴らしい社会が実現できる。

私たちACTASはそう考えています。

そのための情報発信をしていきます。


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