皆さんは
やろうと思って
やってないことや
やめようと思って
やめられていないことって
ないですか？
それは日常の
些細なことでも
含みます。
とすると
結構ありますよね。
「間食はいけないと
思っていても
食べてしまう」
間食
「運動すべきなのに
続かない」
運動
仕事だと
「返信していない
メールがある」
メール
「手を付けていない
プロジェクトがある」
等々
数えれば
きりがないかもしれません。
これらの何気ない
事柄が
イライラの原因かもしれません。
「気になったり」
「やめようと思う」ことは
そうした方が良いこと
しかし、
何らかの理由で
出来なかったりしていないこと
これらのことは
気がつかないうちに
皆さんのエネルギーを奪っています。
こうした項目は
絶えずそれを
考えてしまいます。
そこで、
これらの項目を
書き出し
一つでも
解消すると思わぬ
達成感・爽快感が得られます。
更には
こんなメリットもあります。
①時間が出来る
時間
解決する時間を
使いますが、
絶えず、考えている
時間を消費しなくなるので
時間を節約することになります。
もっと言えば「やろうと思った」ことは
いつか「やらなくてはならない」
になっています。
それはまさに
時間が足りない感覚を
創り出してしまいます。
そうなることを
防げます。
②気がかりから解放される
解消
気がかりに手を
つけるのですから結果として
その項目から解放されます。
そして
これが大きなプレゼントです。
③チャンスを手にする
気がかりが多いと
それを考えることに
時間を使い
場合によっては
どうにもならなくなって
手を付ける状態では
大きなチャンスが
来た時に
動けなくなってしまいます。
「次に何しよう」と思うか
「次にこれしなければならない」
では大きな違いです。
不測の事態が生じるのが人生
それに備える為にも
「気がかり」は
放置せず早めに方つけましょう。
「今日出来ることは今日する」
これもその解決方法ですね。
いや～
こう書いていると
今日中に終わるかな？
いやいや、
出来ることは
今日、やってしまおう
「うん」
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
私は広島市で人材開発コンサルタントをしています
ACTASの服部哲茂です。
「だれでも
劇的に変わる瞬間がある」
これが私共の
キャッチフレーズ
あなたの
劇的に変わる瞬間を
コーディネートします。
私は主に企業での幹部職研修
コミュニケーション研修等
行っています。
また、
ちょっと他では経験できない
コーチング研修をしています。
今後のどなたでも
参加出来るセミナーを
ご紹介します。
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